久々の投稿となってしまいましたね…
何かと忙しい二校目何ですよね…

「司令塔は一人」

前任校で先輩から教わったことです。

何か仕切る時、任せる一人を決めます。
その人が全体指揮です。

他の先生たちはサポートに入るわけです。
全体指揮の先生と食い違いがないように、前に出過ぎないようにするわけです。

食い違うと、子供達が混乱しますし、全体指揮の先生は指揮しづらい…

前任校では、無意識でやっていましたね。
自分も、周りの先生も。

でも、今の学校では、どうもそれが出来ていない。
全体指揮の先生を差し置いて、ガンガン出てくる先生たちがたくさんいます。

そうすると、子供達が反発するんですよね。
子供達の方がよく分かっているのかもしれません。
全体指揮の先生を差し置いてしまっていることを。

子供たちをうまく動かすならば、「司令塔は一人」という原則をしっかりと守って行かねばなりませんね。
子供たちとの関係が悪くなってしまう先生がいます。

それは、全てを命令をして、子供たちに押し付けるような感じの先生です。
言うことを聞かせたい、その思いが強すぎるのかな…
それで、子供たちの考えは全て無視。
聞いてあげることをしない。
そんな先生のことを、子供たちは好きになるでしょうか??

反発しますよね。
もちろん、我々担任がしっかりと子供たちに態度について教え、守らせることは大事です。

でも、それを全て担任のせいにしてしまうのは、責任逃れになってしまうと思う。

子供たちとの関係をよりよくするためには、相手を分かろうとする思いだと感じます。

何でこんな行動をするのだろう??
何の目的があるのだろう??
どんな言葉をかけたなら、子供たちの心に入るのだろう??

それがなく、全て思った通りに動かそうなんてことはできません。
子供たちだって意志をもった人間です。
人間対人間だということを忘れてはいけませんね。

現在、教育実習生が俺のクラスに来ています。
初めての教育実習生なんですが、運動会前だったり、色々で、なかなか見られない…

先週金曜日に国語の授業をしました。
三字の熟語です。

グループでクイズ形式にしての導入。
それからプリントへと移るわけです。
もちろん、色々突っ込み所はあります。
しかし、我々は初心忘るべからずです。

グループでのクイズ形式。子供達は凄く集中して取り組んでいました。

このような工夫が大事!!

ついつい忙しいと、教科書をそのまま授業し、お茶を濁すような授業にしてしまう。
でもこれじゃ子供達は国語が面白いってなりませんよね。

俺も教師成り立てだったころは、どうすれば子供達が楽しいって言ってくれる授業ができるかを考えていました。
いつの間にか、忙しさのせいにして、その初心を忘れていた気がしました。
教育実習生から学ばなければなりませんね。

また、このように楽しい授業をすることこそが学力向上につながると思います。

カーネギーは人を動かすで言っています。

人を動かすことの本質は、やりたいと思わせることだ、と。

楽しい授業、分かる授業で自信が付いた子供達は、宿題もやってくるんだと思います。
OECDの学力テスト。
以前はフィンランドが上位となり、注目されていました。
現在は上海が上位です。

一方で、日本も上位にいます。
数年前は日本の学力が落ちてきたので、マスコミからは叩かれ、教育方針を大きく変革しようということになりました。

でも…
よく見て欲しい。
上位国で人口が1億人を超えているのは日本だけです。
ちょっと聞きたいのは、「上海」って何なんですかね??
地域での参加…

それほど、人口1億人を超える国の上位ってすごいんですよね。
もっとブレなくて、どっしりしていていいと思います。
日本の教育をもっと海外に伝えていくくらいの気持ちでよいと思います。
日本人として自信を持ちましょう!!

日本人ってすごいですよね。
資源がこんなに乏しいのに、GDPは世界3位です。
アメリカや中国は広い国土で作物を作り、大量の資源で、それらを売ればいいんです。
でも、日本はそうはいかない。
だから頭脳と技術で伸ばしてきたんですよね。
これって日本人ってすごいってことです。
海外のやり方を見てブレブレになるのではなく、独自で伸ばしていっていいと思います。
現在、日本の教育はOECDから見直させているそうです。
日本の学力が再び上位にきたからでしょう。

さらにどんなことが見直されているのか…
特別活動と総合的な学習の時間だそうです。

はてさて…
フィンランドの教育が注目されていた時、総合的な学習の時間を設け、知識注入型の教育から脱却しようとしていました。

しかし、そこでOECDの学力テストの結果が下がってきてしまい、マスコミに大きく叩かれ、指導要領が変わりました。

総合的な学習の時間をどうするのか、や学習内容の見直しがされました。

当時、あれほど総合的な学習の時間について叩いていたのに、学力が上がるとこんなもんです。

真に必要な教育って、こんなブレブレなものじゃないと思うんです。
人間にとって大事なものって普遍的なんじゃないでしょうか…
その大事なものが何かを知らないといけない。
追求していかないといけない。

先週、4年生の女子がわざわざ6年教室まで聞きにきました。

組体操の曲って子供たちにとっては大切なんですね☆

6年生もそうでした。

昨年度はノーホイッスルの組体操だったの
で、練習の時から曲を使っていました。
今回は、ホイッスル型で行くので、まだ曲は流していません。

子供たちにも
「今年度はホイッスルでやるよ!」
と伝えました。

すると、授業後に数人の6年女子が来て、
「先生。今年度は曲は流さないんですか??」
と不満そうでした。

ホイッスル型だけど、曲は流すよ!
と言うと安心して帰って行きました。

組体操ってやる高学年の子たちだけじゃなく、下級生にとっても大事な演目なのかな~と。

そこで、今年は大技とフィナーレの曲は子供たちに選ばせることにしました。

また、今年の組体操のテーマが全力なので、「全力少年」を使おうと思います^_^

その他、ドリカムの「何度でも」を組体操に一回使ってみたかったんですよね☆
後は映画「寄生獣」のテーマ曲だった「コロニー」は使ってみたいなと思ってます。

他にいい曲はありますかね~
後もうちょっとで本番ですしね~☆
最近、学ぶ意欲がちょっと低下しています。
読書量も減ってしまいました…
どうすれば高められるでしょうか??

新しい学校に異動し、どうも意欲が湧かない…
環境によってこうも意欲って変わってしまう。

一方、構造学習の大会に出る、先輩と勉強会をする。
そうすると、早く授業がしたいって思うんです。
意欲が湧くんです。

意欲って環境に左右する…

自分を強く持っていれば、熱は周りに伝わって行く!のですが、周りに飲まれてしまっているのかな…

環境が意欲に左右するということが分かったわけなので、その環境を上手に利用していかないといけませんね。

こういう所で頭を使っていかないとダメですね。
先日、先輩のお宅にお邪魔し、勉強会を開かせていただきました。
いつもお世話になっております。

そこで感じたことは、

トレーニング文は自分で作ろう!!


教師はねらいをもってトレーニングを行います。そのねらいに合うようにトレーニング文を作ろう!!
それが一番子どもたちが育つのだと思いました。

一人ではなかなか作れないかもしれない。
そういう場合は協力して作っていきたいなと思いました。
その人の人格や人間性ってここに出ると思うんです。

それは店員さんに対して。

店員さんに対して、高圧的な人っていませんか?
普段は全然そうではないのに…
なぜか店員さんに対して上から物を言う人。
タメ口になる人。

俺はそういう対応、好きじゃありません。

一方、店員さんに対しても丁重な人っていますよね☆
そういう人って誰に対しても丁重な受け答えができる人なんだと思います。
素晴らしい人なんだと思います。

そういう人になりましょう!!