ある校長先生のやり方です。

初任者がいたので、よく授業を見に行ったそうです。

すると一人の男の子が暴言を吐くそうです。

「来るな、くそじじい」

でもその校長先生は怒らなかったそうです。

その代わりに、

休み時間、放課後、その子を見つける度に声をかけたそうです。

「こんにちは」「さようなら」「君は植物が好きなんだね」などなど…


すると、今度は男の子の方から話し掛けてくるようになったそうです。


校長先生が出張へ行く時には、

下駄箱から校長先生のかばんをもって

門まで送ってくれたそうです。


それから月日は過ぎ、

校長先生が異動することになった時、

泣きながら校長先生に

「行かないで」

と言ったそうです。



このような対応の仕方が真の教育なのだと、

心を打たれました。


なんて温かい接し方でしょうか。


こんな校長先生のような大きな心をもちたいものです。