全国から参観者があった時に、

子供たちが誰もしゃべらなくなってしまった時があった、

金井先生がそうおっしゃっていたことがありました。


それが俺のクラスなのですから、

そんな時があるのは当然でしょう。


それは子供たちが悪いわけではないんですね。

俺が悪い。

授業の組み立てが悪い。


国語「川とノリオ」、

子供たちの話し合いの中で

「川」はこういう意味があるということを話していたので、

今回は「川にはどのような意味があるだろうか」

という課題を追究することにしました。

各々がノートに川の意味について書きました。

その後、磨き合いにしたいわけです。

考えたことを発表し、板書しました。

そこから磨き合いにしたかったのですが、

全く意見が出ない…


それもそのはずだと思います。


もうそこまで板書されたなら、

話す必要がないんですよね。


さらに輪をかけて、

出て来た意見を視点別で分類してしまった…

そうすると、微妙に違う内容のものがいっしょくたんになってしまう。

ここでは個人の読みを尊重しなければならないので、

分類してはいけなかったと思います。



ここでは、板書がいらなかったと思いました。


そのまま話し合いに入った方がよかった。

俺がもっともっと成長せねばいけませんね。