向山氏は「教師になくてはならないものは、『統率しようという責任感』」とおっしゃっています。

逆に西川純先生は「教師一人が責任を負う必要はない。こどもたちに任せることで、こどもたちに責任感が生まれる」というようなことをおっしゃっています。
アドラー心理学でも似たような考え方です。


俺はまぁ両方取り入れてやってみているわけですが、感じたことを言います。


西川純先生やアドラー心理学の考え方の方が教師が楽ですよね☆

一年目、向山氏の考え方でのぞみ、うまくいかなければ全て教師の責任…

それはとても辛かったことを覚えています。


現在は何かあればこどもに返したり、自己責任という形にしたりしています。


一見、教師が責任を取らないというのはあまりにも無責任過ぎるように感じるかもしれませんが、その分こどもたちが考えます。

だからどちらかというと、主体的な考え方だと感じています。


もちろん、全てをこどもに任せ、こどものせいにすることはしませんし、「統率する責任感」は大切ですよね☆


でも、結局はこども観だと思うのですが、「こどもは有能だ」、「こどもを信頼」している証拠かな、と思います。