算数「箱の形」第一時間目。

箱の面を画用紙に写し取り、箱の展開図を作る授業。

「教科書78ページまでやります。全員が分かってください。分からなければ聞いてもいいし、できた人は教えに行ってもいいです。」
といってスタートです。

箱作りだから、真剣に取り組んでいます。
学び合いというよりは個人個人で取り組みます。

でもなかなか取り組まない子が二人。

いつもなら支援するのですが、ぐっと我慢し、学び合いを信じて見守りました。
すると、そのうち隣の子のやり方を見て取り組みます。

そうこうする間に、早い子は終わりました。

俺は「みんなが分かるようにするんだよ。」と多々いいました。
すると、終わった子はセロテープを配りに行ったり、友達のところへ行ったりします。

そのうち分からない子も自分から「分からない。教えて」と言って助けを求めます。

終了時間が近付くと
「まだ終わってない人?」と煽ってしまった。

今回は四人が終わることができなかった。
こどもたちにはもっと教え合って、全員が達成してほしかったです。

どうするのがいいのでしょうか?
教師が支援してもいいのでしょうか?
それともこどもを信じてやるのがいいのでしょうか?

それ以前に、教師の評価が足りないですね。明日はそれを意識していきたいです。

今回学び合いをして、以前と授業の見方が変わりました。

以前は「発問がどうだったのか?」
「授業の流れがよかったか?」
「授業の組み立てがよかったか?」
を考えていました。

でも、今日は
「こども達はどういう行動をするのか?」
「いつあの子ができていないことに気付き、助け合うのか?」
などということを考えられるようになりました。

今までよりこどもを見れるようになった気がします。