災害時に用意しておくべきもの | 自然人(shizenbito)〜自然と共に暮らす人

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コロナをキッカケに、好きなことをして生きていこうと思い、
会社経営から自然の恩恵を存分に受けて暮らす生き方にシフトしました。
名古屋市内の古民家で自然と暮らす生き方を満喫していましたが、とうとう山へ移住し、自然と共に暮らす生活を実践中です。

 

 

 

見えない世界とつながり、

ナチュラルに暮らす心地よさに
共感してくださるみなさま


こんにちは Akaneです

 

 

能登地震で改めて痛感したのは、

田舎暮らしだからと言って安心ではないということ。

 

 

田舎にいても、電気水道ガスとインフラに頼っていれば、

一撃で全部使えなくなってしまう。

 

 

私も電気ガス水道とインフラを整えつつ、

薪風呂・井戸水など用意しています。



 

 

さて、災害時に用意しておくべきものとして、

カップラーメンなどは思いつくかもですが、

一番必須は「トイレ」

簡易トイレなど販売されていますが、

結構値が張ります。

1日5回〜6回使うとして1人分でも1週間で40セットほど必要。

1ヶ月分と考えますと、160回分前後必要になり、

費用でいえば、1人あたり1ヶ月分1万円程かかります。

 

 

そこで、私が思いついたのは、

この販売されているキットを自分で用意してしまえばいい。

固める凝固剤は格安で販売されています。

 

 

袋はスーパーの袋の大きさが100均でたくさん買えます。

1000円も出せば、200回分ぐらいの袋は買えます。

 

 

じゃあ、便座。

空中椅子はしんどいですが、便座だけもちゃんと売ってます。

 

 

災害用の簡易トイレはだいたい100回分で7000円前後。

これであれば、200回分が5000円ほどで用意できます。

 

 

その他、下着を変えられない時用に、

2枚重ねのパンティーライナーなどあれば重宝します。

 

避難生活だけか、お家が崩壊してしまったか、

災害に遭った状況にもよりますが、

後は運に任せると言いますか、

守護霊さん、指導霊さんのご加護次第部分なところもあります。

運命と言いますか、、、

運命と思うしかない部分もありますが、

助かるはずだった運命、運良く難を逃れた運命、

そうであれば、できるだけ加護いただけるようにいたいものです。

 

自分ではわかりませんからね。

 

わーっと逃げた場所がたまたま難を逃れた。

逆もあり。

 

 

いかに見えない世界とつながるかが

今年のカギとも思っていますが、

まずは、最低限できる準備。

災害に遭った時に準備しておくもの。

再度見直してもいいかもしれません。

 

 

 

You Tubeも本格的に再稼働する予定です。

 

 

愛を込めて

Akane

 

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いつもブログを読んでくださってありがとうございます!

皆様と共に、シンプルでナチュラルに暮らし、
宝石赤今日も寝るまで大切に過ごしていきましょう宝石赤
 ありがとうございました!!

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