思うところ・・・願うところ | mk14ebr 智&翔 わちゃわちゃ

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智くん大好きが引き金で
嵐のお山コンビに希望と願望を募らせた妄想100%のBLのお話しです

これは・・・妄想の話しです

そして 私個人が 感じた思いと・・願いです

色々な人がいるように

色々な 感じ方 思い方 が あると思いますが

大人だから・・言いたい事は ぐっと 我慢して

その分 妄想を 膨らませてしまいました

それこそ 色々な 反応はあると思いますが

嫌な方は ここら辺で スルーしてください・・・では・・







その知らせを受けたのは

生放送の 打ち合わせの最中だった



「えっ⁉️・・・・」




「どうかしました❓・・・櫻井くん」



いつも通りの柔らかな口調は

俺の ほんの些細な 反応も 見逃さない 鋭さを隠していた



「いえ・・・すみません 何でもないです」




何でもないはずないよっ

こんな事 今知らされるなんてっ‼️

今から 生だよっ❗️

それなのに 報道前だから 知らないふりしろ・・・なんて


こんな衝撃的なの聞かされて・・知らないふりなんて

出来る訳ないだろっ‼️


あ・・・本番前にも関わらず 俺に 知らせて来る・・って事は

・・・みんなに⁉️

・・・智くんにも⁉️




「櫻井くん❓・・・本当に 大丈夫ですか❓」



鋭い視線は 柔らかな言葉に包まれて 投げて来た




「あ・・・ええ・・・大丈夫です」・・・俺は


心配なのは ・・・あの人だ


せめて 2人一緒の時に 知りたかった






「お疲れ様ですっ‼️」



何時もの様に・・・何時もの時間に 放送は 終わった


・・・先輩の 影さえ 見せないまま




取り敢えず 重苦しい 現実を 鞄に 詰めて

直ぐにでも 飛んで帰りたい 気持ちを 営業スマイルで 覆い


誰よりも ゆっくりと 局を 後にした






「櫻井さん・・・」



「いい・・・聞いてるから・・・それより 急いで帰りたいんだ」




「・・・大野さん・・・ですよね・・・」




「すばるの時でも・・・

あの人 結構 ショック受けてたのに

今度のは 全然 意味が 違う・・・

警察沙汰なんて・・・」





「・・・急ぎますよ・・・良いですね」




「頼む」





俺たちには 夢がある


俺が 50歳になって あなたが 51歳の時に

結婚する・・・って


事務所を クビになっても・・・

この世界から 追い出されても 良いように

それまでに 必死に お金を貯めて

国内が 無理なら

海外で 老後を 2人で 生きる・・


だから・・それまでは 嵐として・・・アイドルとして

頑張る・・って


それなのに・・・数年前から 事務所内が ざわつき出し

憧れ ・・・尊敬して来た 先輩達が 1人・・また1人と居なくなり

細やかな 夢が 不安で 押し潰されそうに





ガチャ

「ただいま・・・・」



ザアーーー・・ゴロン・・・カチン


ザアーーー・・・ゴロン・・



何⁉️・・・この音


リビングの扉を開けると

目が痛くなるほどの アルコール臭の中

プレゼントされた 高級な 酒瓶達が

無造作に 床を 飾っていた




「なっ・・・・何してんのっ⁉️」



「・・・・・・」




「智くん⁉️」




「・・・翔くん・・・飲み過ぎだから・・・酒なんて・・」




「・・・俺は・・・絶対 大丈夫だから・・」




ガチャンッ



「あっ‼️」



「絶対なんて・・・絶対なんて ・・・俺らには 無いんだっ‼️

絶対・・・なんて・・・絶・・・対・・・なんて・・」




小さな肩を 大きく震わせ

憎しみを込める様に 酒瓶を 振るい続ける 体を

強く抱き締めた




「絶対なんて・・・うううっ・・・絶対・・・ゔぐっ・・」




「シィッ・・シィッ・・落ち着いて・・・大丈夫だから・・」





「お酒なんか・・も・・・もう・・・・やだ・・やだよ・・」




何処にも 向けられない 声は

無抵抗な アルコールに

怒りと 理不尽を ぶつける事しか出来なかった




「智くん・・・血っ‼️」



砕けた 高級ワインは

あなたの心だけでなく・・体までも 傷つけていた