前回の続きです。




ソーラー充電にこだわる理由、それは本来の機能が使えなくなるから。

アストロンと赤枠G-SHOCKが、これに該当。




ともに電波時計ですが、電池容量が少ないと時刻の自動補正をしません。エネルギーを大きく消費するからです。

優れた機能を持っているのに発揮できないのは、なんとも悲しい。


万能なイメージのソーラー時計ですが、それも充電されてこその機能。


この夏は、ソーラー充電にこだわって使って行きます。


私の手持ち時計で、ソーラー充電は3つ。

ビジネス用は、ザ・シチズンとアストロン。





普段のビジネス着用で充電できると思ってましたが、意外とそうでもない。

いつも袖に隠れているからです。




自分のように取っ替え引っ替えの使用だと、なかなか充電されません。


効率的に充電できるのは、半袖ワイシャツ着用の夏。そう、まさに今です。




先週から暑くなりました。

ソーラー充電時計シーズンのスタートです。







最近、時計の曜日表示がまったく気にならなくなりました。ほとんど見なくなってます。



少し前までは、「ビジネス時計の必須アイテム」とまで思ってました。不思議なものです。



この夏のビジネス第3時計のタイプIIは、デイデイト表示。今回曜日表示を、英語に変えてみました。


元々は日本語表示。




これを英語に変更。




曜日表示日本語派の私にとっては、かなり新鮮な見え方です。この夏は、これで通してみます。