それは、腕時計がピッタリ正しい時刻を示していること。


オフィスのチャイムが12時ちょうどに鳴ります。

その瞬間に時計の文字盤が12時ジャストを示しているとき、至福の喜びを感じます。


時計そのものの精度が高ければベストですが、GPSや電波で補正されたものでも、自分は十分満足。


その点で、この夏のビジネス時計のアストロンは、大いに満足できています。




文字盤が大きいが故に、12時ピッタリであることがすぐ分かる。この夏に初めて分かった、文字盤が大きいことのメリットです。



もうすぐ8月も終わります。この時計の活躍もあと少しです。



かれこれ 1年ほど、ヤフオクでの時計徘徊をやめてましたが、最近再開しました。


久々開こうとしたら、アプリのアイコンが変わってました。





理由は、欲しい時計が出てきたため。

性懲りも無く、オールドクオーツにターゲットを絞っています。キングクオーツを持ってますが、これに近いものをもうひとつ欲しくなりました。




しかしセイコーのオールドクオーツは、玉数が多いですね。欲しいものがどんどん出てきます。でもそういうものは、終盤に軒並み 1万円を超えていく。そう、その辺りが私の希望落札価格です。


ケチ臭く、気軽に気長に探していきます。

年差5秒を謳うザ・シチズン。

歩度調整後、7か月で途中経過の計測です。


前回の3か月後報告は、+2秒でした。





7か月後の結果はこちら。



+2秒でした。

変わってません。素晴らしい!

これは年差5秒を達成できそうな雰囲気。


やはり暖かいと精度が出るのか?よく分かりませんが、このままウォッチングします。