8月も今日で終わり。今期のビジネス夏時計を振り返ります。この夏の2本柱はこちらでした。





まずは、タイプII。



定番の夏時計ですが、この夏も軽快に活躍してくれました。薄く軽い時計は、夏が一番しっくりきます。


そして、ザ・シチズン。



薄く軽いタイプIIに慣れてくると、ふと重厚感を感じたくなります。そのときは迷わずコレです。

このザシチは、古い時計の白文字盤とは違い、独特の深みがあります。この辺からも文字盤の進化を感じます。





そして第3の時計の、アストロン!



第3時計ですが、結構使いました!

大きい文字盤も、半袖ワイシャツなら袖口に引っかかることもありません。


「夏と半袖Yシャツとアストロン」は完全にハマりましたね(元ネタは「部屋とYシャツと私」です、念のため)。

もちろんソーラー充電もバッチリでした。



春に続き、この夏もオールクオーツで臨みました。おかげで「自動巻き時計使いたい病」が発症中です。


ビジネス秋時計は、また次回。





ビジネス時計、これまで断然デイデイト派でした。曜日は絶対必要派、しかも日本語表記。





しかし最近、「デイトだけあれば十分では?」と思うようになりました。最近忙しくて、曜日を気にすることがなくなりました。我ながら、ここまで考え方が変わるとは?






私の一軍ビジネス時計に、デイト表示は2つだけ。GSとザシチ。いずれも新し目の時計です。




デイト表示がもうひとつあってもいい、いや、もうひとつ欲しくなってます。







本日はテレワークでした。

理由は娘のコロナ感染。


妻は出張中で不在のため、急遽テレワークに切り替えました。



しかしテレワークは、いまいち馴染めません。

自分の場合、効率が低下するのもさることながら、「仕事が終わった!」ていう達成感が薄いのかもしれない。いろいろと割り切りが必要ですね。



このクリストロンが、最近のテレワーク時計。



いやむしろ、テレワークでしか使ってないですね。休日にもっと活躍の場を与えたいと思います。