ウィリアム・レーネンさん、
みよこさんの共著、
『夢を叶える人』の続きです。
この本は、
知りたいと思っていたことの答えや
ハッとさせられる考え方などが多く、
しばらくの間は読み返したいな、
と思うくらい、
とにかく私には必要性の高い本だったのですが、
読んでいて衝撃的だったことのひとつが、
「結果に期待を持たない」
「欲しい結果にこだわらない」
ということ。
私たちは行動の結果として、たいてい、
「こうなってほしい」と思うことがあります。
でも、特定の結果を期待することは、
「こうならないとだめ」という制限にもなりかねず、
もっといい結果をブロックしてしまうことに
なるそうなんです。
私は今年、たくさんの結果を期待して、
期待どおりになったこともあれば、
期待どおりにならなかったこともありました。
期待どおりになったのに辛いこともあれば、
期待どおりではなかったけれど、
結果オーライ、これで良かったかも、
と思えることもありました。
そんな中、やっぱり落ち込むのは、
期待どおりにならなかったとき。
運がないんだ、と思ったこともあるし、
自分がダメなせいで…と卑下したこともあります。
つまり、
思ったとおりにならないこと=ダメなこと、
だったんです。
望みが思ったとおりに実現することが良い、
それが一番の幸せ。
そう信じていました。
でも、この本には違うと書いてある。
やっぱり自分の望みどおりになるほうが嬉しいし、
幸せなことだとも思ってしまうので、
このあたりはまだ
整理ができていないところではあるのですが…
ただ、期待が制限になる、というのは
実感として知っているというか
わかっている部分でもあったので、
期待どおりになることがすべてではない、
それでもいい。
そう思えた時は、
ホッとしたというか、
気持ちが楽になりました。
行動をするとき、
自分の理想の結果を期待しない、というのは
目指すべきものが
わからなくなってしまうことにもなるので
なかなか難しいこと。
それに、こうなりたい、という願望は
やっぱり向上するうえで
必要なものだとも思うのです。
だから、理想は抱くし結果に期待もする。
でも、理想は持ちつつも、
自分の理想や期待に執着しない、
そして、
たとえ期待どおりの結果にならなくても
悲しまない、落ち込まない、
それがベストな結果だと思い、
ありがたく受け取る、受け入れる。
それが正解なのかな、と思います。
こういう感情や考え方を変えるって
難しいことだけど。
少しずつ変えていけたらいいのかな。