命の重み | いつもSEDUCTIVE

今朝のビックリ。というか恐怖。

お弁当に入れたベビーリーフの残りに、

なんと、なんと…

そこそこの大きさの青虫がいらっしゃいました。

しかも、ものすごく元気で動きが早い…。

袋を開けたばかりとはいえ、

水洗いをして、水切りもした後だったのに、

まったく気づかず…。

しばらくしてからザルの中、

ベビーリーフの天辺で

ダイナミックに動く様を見たときは

思わず悲鳴をあげてしまいました…。


虫は苦手なのですがゴミ袋に入れるのも忍びなく、

葉につけたまま、

生き延びることができそうな(?)

マンション下の植木の茂みにさよならしたのですが…

寒かったのか、何かが起こったのがわかったのか、

あんなに元気だった青虫は外に出た途端、

葉の内側に身を隠すように動かなくなってしまいました。

なんか罪悪感…。


思えば、袋に密閉されて、

スーパーでも家でも冷蔵庫の中で冷やされて、

やっと開封されたと思ったら水で洗われ、

水気を切られ…

何度も死ぬような目に遭っているのに、

生きてて、しかも、私が震えるくらい元気で…

なんかスゴイなって思いました。

生命力も、運も。

これ以上私にできることはありませんが、

せっかくここまで生きていたのだから、

このまま生き延びて命をまっとうしてほしいな。。。


最近、「生き物の命」とその重みについて

考えさせられることが多くなりました。

お肉などの食べ物はもちろん、

身近にいる虫などについても、

煩わしいからと叩いて命を絶つ権利が

私にあるのだろうか、と

自分に問うてしまいます。

答えは、そんな権利はないよな、と。

私は虫が苦手なので共存はできないし、

側に寄ってくる蚊などはやっつけてしまいますが、

必要以上に無駄な殺生をするのはやめようと思う

今日この頃です。