笑顔にふれるたび | いつもSEDUCTIVE

一番嫌なタイミングで仕事が重なって、
スケジューリングが最悪だった日。
ものすごくイライラしてた私を笑顔にさせた、
あの人の、さわやかな笑顔。
気づいたら、
ギスギスしてた心がフワッて和らいでた。
今の今まで、険しい顔をしていたことがウソのように。
もしかしたら、
あの人の雰囲気がとても優しかったからかもしれない。
顔を見たら、顔や肩に入ってた力がすうっとぬけて。
何もおかしくはないのに意味もなく、
笑い合ってた数分間。
あの人だって、思うところはあったはずなんだ。
それなのに。
そんな気持ちを微塵も出さず、
ただ、私に優しさと笑顔をくれた。
あの人の大きさに、
そのステキな笑顔に、
あの人をとても好きだと思った。
あこがれとも恋とも違う・・・なんだろう。
人として、素直に「好き」と思える、まっすぐな気持ち。
あの人が私に教えてくれたこと。
笑顔がもたらす豊かさ、優しさ、それから・・・。

笑顔にふれるたび、思う。
あの人のように、笑顔でいられる私でいたい。
いつでも、どこでも、どんなときでも。