3月の株式市場
2月 10,624.09円で終わった日経平均は、3月の最終日31日 9,755.10円で終わった。月間で 868.99円(8.18%)の下落だった。11日に大地震が来るまでは、あまり動いていなかったが、大地震後は大きく下げた。終値ベースで、地震後の15日は 8,605.15円と10日の 10,434.38円から1,829.23円(-17.53%)も下げた。この後は徐々に戻 して、31日の終値は 9,755.10となった。震災後の外資の買いがもの凄かった。この頃は、77円台まで円高も進んだが、G7の協調介入で円高が止まり、月末にかけては、83円台まで円安が進んだ。ひとまず混乱期からは脱出し落ち着いた感はある。しかし、今後についてはまだまだ分からない。まだ先の見えない原発、節電や自粛からくる企業業績の悪化、税収不足からくる増税問題などなど・・・ただ一つ、今後についてはっきりと言えることがある。為替である。今朝のドル円は、1ドル84.03円となっているが、77円台が円高の上限であろうということである。80円位の水準の時、円安の恩恵を受けるものであれば、何でも買ってよいと思うよ。この3月、日本以外では、ほとんどの国の株式市場は、上昇しているよ。