東京地検特捜部の不祥事を国会で追及 直ちに捜査に着手せよ 階猛議員






2012年2月22日 衆議院法務委員会での
 階猛議員の質疑の模様です。

 東京地裁が検察の組織的犯罪を認定しているのに
 いまだに捜査が始まっていないのは何故か?

 大阪地検の前田元検事のときは、朝日新聞にスクープ記事が載った当日に、
即刻、逮捕が行なわれたのに。

 むしろ、前田元検事のケースより、今回の方が悪質かつ影響が大きい。


 わたしは、直ちに捜査に着手すべきと考える。

 階猛議員が、踏み込んで、詳細に追及されてます。


 起訴の根拠となった調書が却下されたときに、
 公訴取り消し等の引き返す手段が、検察審査会による
 強制起訴の場合には、必ずしも制度化されていない。


 引き返す勇気を実効あるものとするためにも
 制度上の不備があるのならば、すみやかに正すべき。

記事ソース: http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/642.html
フランスの法廷はフランス農民を除草剤による化学中毒にしたかどで有罪を宣告。

Monsanto guilty of chemical poisoning in France
ロイター  2012年2月13日
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1125.html



月曜日、フランスの法廷はフランス農民を除草剤による化学中毒にしたかどで有罪を宣告。
この判決は、他の農薬被害の訴えに対して有利に働くかもしれません。

この殺虫剤はこれを散布することによって、遺伝子組換えの種子以外が育たなくするためのもので、
散布すると以降モンサントの種以外が使用できなくなる。


まず第一に、このフランスの法廷で聞かれたようなケースは、穀物栽培農家のポール・フランソワさんが、2004年にモンサント社の除草剤・ラッソ「Lasso」を吸引した後、記憶喪失、頭痛、言語障害などの神経障害を被ったというものです。


除草剤「Lasso」(=毒薬)を取り扱うときは、原発作業員と見まごうほどの完全防護で。

彼は、この除草剤の製品ラベルに、適切な注意書きが書かれていなかったと、このアグリビジネスの巨人を批難しています。

南東フランスのライアンの裁判所は、フランソワさんの受けた損害について、専門家の見解に従って被害総額を確定するように命じました。

モンサント側の弁護士は、ただちにコメントを出すことができませんでした。

これまで、農家からの健康被害の訴えは、病気と農薬との間の明確な因果関係を立証することが難しかったので、もろくも崩れ去っていきました。

「今日、私は生きています。しかし、農業人口の一部の人々は犠牲になるのです。彼らは、農薬などの化学物質のせいで、やがて死ぬでしょう」
とフランソワさん(47歳)はロイターに語りました。


病気で苦しんでいる彼と他の農家は、殺虫剤などの作物を保護する製品を使用することが、自分たちの健康問題と因果関係を持っていることを明らかにするために、去年、協会を設立しました。

フランスの社会制度の農業部門は、1996年以来、農家の病気に関する報告が、殺虫剤に少なからず関係しており、それは年間200程度あると推定しています。

しかし、過去10年で、それが殺虫剤によるものであると認められたのは、たった47例に過ぎません。

神経障害に苦しめられているフランソワさんは、法廷で訴えた後、障害者としての身分保障のもとで、仕事を得ることができました。

フランソワさんの場合は、フランスで殺虫剤などの作物を保護する化学薬品が集中的に使用された期間に該当します。
EUと加盟国は、それ以来、危険であると考えられる多くの物質を禁止しました。


モンサントの「Lasso」は、他のいくつかの国で市場から撤退させられた後、EUの命令に従って2007年にフランスでも全面禁止されました。

EU最大の農業生産国、フランスは、2008年から2018年の間に農薬の使用を50%に減らすことを目標に掲げています。

2008年から2010年の間、農場、(牧野などの)非農場における農薬の削減率は4%でした。

フランソワさんの主張は、彼が農薬噴霧器の薬剤の貯蔵タンクを清掃していたときに、殺虫剤の「Lasso」を吸い込んでしまったというケースで、この事故によって健康被害が出たことを正確に指摘することができたので、他の人たちの場合と比べて、議論が容易だったかもしれません。


「それに引き換え、農業の仲間は、さまざまな種類の農薬が、どのように体内に蓄積されていったかを示そうというものです。
それは、全面、トゲに覆われたベッドの上に横たわって、どのトゲが皮膚を切りつけたのかを言おうとするようなものです」
と、ある農家の方は言います。

この方は、前立腺ガンから復帰した人で、名前を明かさないようにとのことでした。

殺虫剤などの作物保護剤の会社で組織されるフランスの社団、UIPP(植物保護産業連合)は、殺虫剤は、すべてテストされることを条件とし、人間にガンのリスクを及ぼす、どんな証拠でも挙げられれば、それは製品の市場撤退につながる、と言っています。

「もし、殺虫剤に重大な健康問題があるというなら、我々は、それについて、とっくに知っていることでしょうに」とUIPPの常務取締役のジャン・シャルル・ブーケットは言います。



住友化学、米倉の非人道的、悪質な活動

モンサントと長期契約を結んで、農薬の海外シェアを一気に伸ばそうとしている住友化学ですが、このフランスの「モンサント有罪判決」には出鼻をくじかれた形です。

これで、なぜ住友化学が、なにが何でも日本をTPPに参加させたいのかお分かりになったでしょう。

住友化学は、TPPに参加した国には特に精力的に自社の化学製品を売るつもりなのです。

将来はモンサント社の製品や、共同開発した新製品を取り扱うはずですから、それを売った場合、フランソワさんのような健康被害を訴える人たちが大勢出てくることを想定しているのです。

その国がTPPに参加していなければ、ISD条項を使って、被害者の口を封じることができないので、住友化学は巨額の補償金を懐にして、農薬の販売をしなければならなくなってしまうのです。

住友化学が市場を広げるためには、TPP参加国を増やさなければならないからです。

住友化学の会長にして、経団連の会長である米倉弘昌は、頭の弱い野田を重宝していて、米国シンクタンクと日本の大マスコミを使って、野田政権を延命させ、その間に日本をTPPに参加させてしまおうという魂胆があるのです。

米倉弘昌という強欲な子泣き爺は、発展途上国の無知な人々に健康被害が出てもシカトできる方法として、TPP参加にターゲットを絞ったのです。

1次評価のレベル疑問「原発再稼働と関係ない」、班目委員長

       東京新聞 2012年2月18日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012021802000031.html

 原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長は十七日、定期検査で停止中の原発を再稼働する条件とされている安全評価(ストレステスト)の

一次評価について
「再稼働とは関係ない。二次評価まで終わらなければ、安全性の判断はできない。

一次評価は安全委が要求している(安全性の)レベルに達していない
との見解を示した。 


 安全委で一次評価結果が妥当か否かを審査中の関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働問題に影響を与えそうだ。

 民主党の原発事故収束対策プロジェクトチーム事務局長の川内博史衆院議員との会談の中で述べた。

 経済産業省原子力安全・保安院は十三日、関電が提出した大飯原発3、4号機の一次評価結果を「妥当」とする審査書を安全委に報告。

安全委も妥当と判断すれば、政府は福井県など地元自治体の同意を得たうえ、首相と関係閣僚の判断を経て、早期に再稼働したい意向だ。


しかし、班目委員長が「一次評価は再稼働に関係ない」との認識を示したことで、安全委に再稼働の可否を判断する権限はないものの、福井県が一段と再稼働への慎重姿勢を強める可能性がある。


 安全評価には、定期検査で停止中の原発の再稼働の条件となる一次評価と、全原発対象の二次評価がある。


一次評価は核燃料の溶融を防ぐ対策のみ、二次評価は核燃料が溶融する深刻な事故の対策までを対象とする。



福島第一の事故から見て、2次評価、更には追加の3次評価が必要のはずだ。
福島の地震のみでの配管折損や送電塔の倒壊、断線を見れば、新たな設計に基づく3次評価を加えるべきは必然で、素人でもわかる


こんなことをしてるから、原子力村が劣化してしまったのだ。


http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-23/2012012301_02_1.html
赤旗記事から転載


日本共産党の穀田恵二国対委員長は22日、NHK番組「日曜討論」に出席し、
24日召集の通常国会でテーマとなる消費税増税や議員定数削減などについて
各党の国会対策責任者と討論しました。


 民主党の城島光力国対委員長が
「議員定数削減なくして増税なし」と衆院比例定数80削減と消費税10%への増税をセットで打ち出したのに対し、

穀田氏は「“無駄を削るから増税をお願いする”という論理は間違っている」と正面から批判しました。

 穀田氏は改造後の野田内閣について、
「暮らしと経済を破壊する消費税の大増税を強行するための布陣だ」と強調しました。


 消費税率が5%上がれば、被災地の3県だけでも5300億円の負担増になり、
3県の住民税(約4000億円)を大幅に上回る規模での打撃となると指摘。

1997年の消費税率3%から5%への2%増税(5兆円の負担増)でも経済が大きな打撃
を受けたが、今回の5%増税の負担増は13兆円にものぼり、
「日本経済を奈落の底に突き落とす」と増税に反対を表明しました。


 小選挙区の比重を高める比例定数の削減については、
小選挙区制を導入した細川護熙元首相と河野洋平自民党元総裁も政治の劣化
を嘆いていることを語り、
「多様な民意を反映するための選挙制度の抜本改革が必要だ」と強調しました。


 国家公務員賃金を平均7・8%引き下げる法案も議論になりました。
穀田氏は、憲法で保障された国家公務員の労働基本権がはく奪されているもとで、
その「代償措置」とされる人事院勧告すら無視するのは「二重の意味で憲法違反だ」
と批判しました。


 穀田氏は、高級官僚などの問題のある処遇は改革する必要があるが、
被災地3県でも2500人の公務員が足りないという事実もあると指摘。

かつては民間の賃金が「公務員より高すぎる」といって引き下げられ、
今度は公務員の賃金が「民間より高すぎる」といって引き下げられていると述べ、
「『賃金下げ競争』で国民の懐具合と日本経済を冷たくするというやり方は
根本的に間違っている」と話しました。


その上で、「本気で無駄を省くなら、まず政党助成金をやめるべきだ」と強調しました。



野田総理 マニフェスト 書いてあることは命懸けで実行
                書いてないことは絶対やらない

と言っていたが、


今は完全に嘘をついて、書いてあることは実行ゼロ
               書いてないことを断固やる

と言っている


早く首に追い込み、総選挙を先にして民主党を消滅させる必要がある






野田総理の過去のマニフェストに対する街頭演説

いま自分がやっていることは、自民党を責めるときに自身が許せないと言っていた言動だ



2012/01/07 にアップロード

マニフェスト、イギリスで始まりました。
ルールがあるんです。
書いてあることは命懸けで実行する。
書いてないことはやらないんです。
それがルールです。

書いてないことを平気でやる。
これっておかしいと思いませんか。
書いてあったことは四年間何にもやらないで、
書いてないことは平気でやる。
それはマニフェストを語る資格がないと、
いうふうにぜひみなさん思っていただきたいと思います。


その一丁目一番地、税金の無駄遣いは許さないということです。
天下りを許さない、渡りは許さない。
それを、徹底していきたいと思います。

消費税1%分は、二兆五千億円です。
十二兆六千億円ということは、消費税5%ということです。

消費税5%分のみなさんの税金に、天下り法人がぶら下がってる。
シロアリがたかってるんです。
それなのに、シロアリ退治しないで、今度は消費税引き上げるんですか?

消費税の税収が二十兆円になるなら、またシロアリがたかるかもしれません。
鳩山さんが四年間消費税を引き上げないといったのは、そこなんです。
シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。
そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。
徹底して税金の無駄遣いをなくしていく。
それが民主党の考え方です。


終焉に向かう原子力と温暖化問題(PDF)

京都大学原子炉実験所の小出裕章先生の講演資料。地球環境問題との関連で「原子力発電はクリーンなエネルギーです」と宣伝されていますが、JAROは原子力発電を「クリーン」と表現すべきでない、と裁定しています。
環境問題と原子力発電についての解説。

http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/JCC100119.pdf


原子力発電は

鉱山での採掘、精錬、濃縮、加工、発電、使用済み燃料の処理
これらすべての工程で膨大なエネルギーを使用し、膨大な放熱を伴っており、

他の発電方法より優れることは一切ない。


発電の冷却水だけでも1000億㌧/年、排出しており、 海水温を2℃上げている。
これはCO2排出よりもっと温暖化には悪いと考えられる


その他の問題として
更に全工程で放射性廃棄物を発生し、これらの処理には膨大なエネルギーを必要とする。

日本政府や電力協会はこれらを隠して原子力が優位と嘘の宣伝をしている。


更に、放射性廃棄物の処理法は未完成(不可能)で、地中に埋めているだけ。
埋めてもセシウムが放射性廃棄物濃度の1/100になるには300年かかり、
プルトニウムに至っては24万年かかります。


途方もない時間の先送りをすることが許されていいわけはない。
と思います。