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名古屋の建築家ブログ

住宅建築や店舗建築を扱う建築家の日常

紫陽花の季節も終わろうとしていますが、

アジサイの色は、土壌の違いや開花後の日数によって変わるらしいです。

別名は「八仙花」、「七変化」ともいわれ

品種としては、奈良時代からあったといわれているが

「万葉集」の中にはあるが、平安末期まで文学に登場しない。

色の変化が心変わりの象徴とされ、近世まで敬遠されてきたのが理由らしい。


アジサイのように、さまざまに変化する人間の心。

心の動き自体を止めることはできないが、確かな生き方があれば、

より良い方向に向かわせることはできると思います。


人の心がよいほうに向かえば、嫌な事件も起こらないでしょう、

戦争という悲惨な現実もないでしょう。

誰もが持っている、人間として一番最高な心の先に平和が見えてきます。

東海地方も昨日関東に続いて梅雨があけました。

あけた途端、家の庭の木でシャーシャーシャーシャーとクマゼミが鳴きはじめました。

私の子どもの頃には、名古屋で最初に鳴きはじめるセミはニイニイゼミといって、

今では、殆ど見かけません。夏本番になると現れるのがギラギラのアブラゼミ、今じゃ

一番の定番のセミです。お盆が明けるころに秋の予感を運んで、ツクツクボウシ、ツクツクボウシと

爽やかに鳴きはじめるのが、鳴き声から名前を付けられただろうと思われる、ツクツクボウシ

このセミの声が少なくなる頃に、長かった夏休みが終わります。夏休みの宿題を、親に手伝ってもらい

何とか、新学期が始まります。最近、生態系がどんどん変化しており、シャーシャーと鳴くクマゼミなんぞは、私の子どものころには幻に近い存在でした。岐阜の飛騨の奥地にしかいないセミだったので、

友達が、夏休みの自由研究で、昆虫採集の標本の中にクマセミなどが入っていようものなら、大騒ぎでした。


春夏秋冬、特に夏がやってくると、昔の少年の頃を何故か、思いだしてしまいます。

見渡す限りいちめんのスイカ畑、麦わら帽子をかぶった真っ黒に日焼けした顔、

ラジオ体操のラジオから聞こえてくる、妙に機械的な声、

子供の頃に、親につれていってもらった知多の海は、今では車ですぐ行けるけど、その頃は知多の海が、すごく遠くにある海だと思ってた。


今年の夏は、久しぶりに、少年の頃の夏を時々思い出しながら過ごしてみようかな



山形の佐藤錦の名を持つサクランボが佐川急便で送られてきました。

早速、事務所のみんなで分けて頂きました。

甘みがあって本当に美味しかったです。まさに旬を食らうです。


今、千種区でコンクリートの打ち放しの住宅を作っています。

打ち放しは現場に緊張感があっていいです。

11月に完成します、完成見学会をしますので、楽しみにしていてください。


人間には、いかようにも伸びていく可能性があります。しかし、可能性のままで

終わるのか開花させるか、その分かれ道は、挫折の時に、可能性を信じ、努力

し続けられるかにあると思う。

マウント富士が今日世界遺産に登録されました。

僕は富士山に登ったことはありませんが、静岡側から見る富士山が好きです。

人によっては山梨側からの富士山が好きだという人も結構います。

機会があれば、一度登山をしてみたいです。


先日、お墓の前で車を停めて、何気なくおはかの墓石を見ていて、東京の高層ビルが立ち並んでいる

風景とダブりました。


アイデアを見つけるには、どんなつまらないと思うことでも、そのことをじっくり考えてみる

とそこから色々なアイデアが出てくるものです。アイデアは化学反応のようなものなのかな


僕の事務所の一番好きなところは、南側のマンションと住宅とのすき間から少しだけ見える吹き抜けの大きな窓です。都市でもビルとビルとの隙間から見える空間っていいですよね、何となくほっとするんじゃないですか

昨日、娘から父の日のプレゼントを貰いました。

まさか、プレゼントを貰うとは考えてもいなかったので

正直嬉しかったです。


最近の若い人は本を読まなくなくなったと言われていますが、

徒然草にも[一人灯のもとに文をひろげて、見ぬ世の人を友とする」

とあるようにいくつもの人生を生きられるところに、古今東西変わらぬ

読書の喜びを体験できるのが本だと思います。