あの夏の日 | 心の声 my heart diary

心の声 my heart diary

忙しく過ぎていく日々の中で自分の心の声が消えていく、いろんな想いたちが
記憶の片隅に仕舞われていく、そんな想いを綴っていけたらと思います




                           ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*





                                  夕暮れの


                                海の見える道を


                            バスは右へ左へ揺れながら


                                  走って行く


                              遠い夏の日の思い出                                  
                              

                                17歳の夏の日


                                貴女との思い出
 

                          心の中が淡いセピア色に染まって行く




心の声     my  heart  diary-omoide1





                                沢山の荷物を抱え


                           一つの席に肩を寄せ合い座る二人


                                 疲れた貴女は


                               私の肩にもたれかかる




                               私はドキドキしながら


                             貴女の肩をそっと抱き寄せる


                             二人そっと抱きあえた瞬間


                                 貴女の温もりが


                                 伝わって来る




心の声     my  heart  diary-omoide2





                              この瞬間がずっとずっと


                                続いていてほしい


                                頬と頬が触れ合い


                               心が温かくなっていく
             




                                 貴女は言った

                        「 こんな二人 先生が見たら びっくりするね 」


                               私はそっとうなずいた
 

                              二人で窓の外を見ながら


                             話したことはもう思い出せない


                             でもあの温かな感覚は今でも


                               ちゃんと覚えている



心の声     my  heart  diary-omoide3





                               やがて周りの風景は


                            見慣れた風景に変わって行く


                                 夢の時間は


                                 何時の間にか


                                 過ぎ去ってゆく


                             手を振るあなたを見送って


                          一人温かな想いを胸に家路についた




心の声     my  heart  diary-omoide4





                                    ・・・


                                  あの夏の日


                               まるで夢のような時間


                                  大切な宝物


                                  この思い出は


                                  何時までも


                                   心の中に


                                 刻まれています
 

 

                             ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*