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18年前
12月の朝
あなたはこの世に生をうけました
2ヶ月早い誕生の日
・・・
私とあなたは直ぐに車に乗り
大きな病院に
あまりに小さく
そして苦難を抱えたあなた
あなたはガラスで仕切られた部屋に運ばれ
そして命を守る小さなガラスの家に入りました
私はガラスの向こうからあなたを見守る事しか出来ない
先生は、「 今日明日が ・・・ ・・ ・ 」
・・・
私は、頭が真っ白になり
色んな想いが頭の中を駆け廻って行きました
心が張り裂けそうになる
・・・
「 私の命を・・生まれた小さな命に与えて欲しい 」
私は神様に何度も何度も心の底からお願いしました
涙は絶え間なく
・・・
でも、あなたのお母さんには
この涙は見せないと心に誓いました
1日
2日
そして大晦日の日
先生からの知らせが
「 もう大丈夫ですよ 」
心の中の一杯になった不安な想いが
すーと消えて行きました
よく頑張ったね
神様、ありがとうございます
そして一月近くの日が過ぎ
私の誕生日の日
あなたの退院と言う
最高のプレゼントを
あなたから貰う事が出来ました
小さな命が
頑張って生き抜いた日々の事を
私は
ずっと
ずっと
忘れません
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この記事は書くかどうか迷ったのですが
あの時の私の純粋な心をずっと忘れずに
いたいと言う想いで書く事にしました
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