昇る緋鯉 錦山彰(1988) | 真島吾朗♡アマアマ日記

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兄さんへの愛をちりばめつつその魅力を語ります。
真島の兄さんカッコよすぎ!大好き!
寝ても覚めても愛してる♪

「カラの一坪」騒動が起きる以前の事……






これが錦と麗奈の出会いびっくりハッ

やっぱ麗奈の方がお姉さんて感じしますね。

この錦クソ生意気なのに優しいな笑




どうしてこう酔っぱらいという生き物は

女と見れば声をかけ見るからに強そうな男に

平気で悪態をつけるのか……ニヤリ酒って怖いw





まんまと客引き成功!

そこへ帰り際の男性が声をかけてきます。

てか店内に客いたのに放置してたんか麗奈w





阿波野キタ━(゚∀゚)━!







錦の出世欲に火がついてしまった!

あの阿波野と張り合うとか大丈夫か??

そして、麗奈はそんな目に遭ってるのに

一見してヤクザと分かる男をよく助けたなぁ

錦は悪い奴じゃないってピンと来たのかな?



数日後……

錦は例の横河さんを呼び出し、事情を説明。








おいおい横河さん本気?良い人すぎない?

そこまでセレナのために……

というか若者の未来のために土地を売るって

なかなかできないよね。

お気に入りの店がひとつなくなるくらいで

完全に他人事なのに漢気あるなぁ〜おねがい



そして、翌日……

錦は早速泰平一家に電話をかけます。




しかし、事務所の前に着くと

組員たちが待ち伏せしていました!!



知ってたーーー!笑い泣き





そうでした。阿波野は花屋なんだったニヤリ

阿波野の情報網を知らなかった錦は

出鼻を挫かれてしまいますが、なんとか

組員たちを倒して阿波野の元に到着します。







えっ!!?スパイ!!!?









本気だと分かってたけど、見逃してやった

てことですね。阿波野ちょっと優しいキラキラ

『0』でも阿波野と錦は一悶着あるけど、

すでにこんなやりとりがあってのことだと

分かってからあの場面を見ると、

またしても「風間の秘蔵っ子」である

桐生ちゃんにシノギの邪魔をされた阿波野が

この因縁のセレナで2人に報復するという

なかなか熱い展開だったんだなと思います!


一方、外に出た錦は……





そして、数日後……





アンタじゃない。私は麗奈。アンタじゃない

名前にこだわる人多いよね。

私はアンタでもお前でもなんでもオッケー!

お前のこともお前って呼ぶぜ!派です笑





阿波野はウソってことにしてくれたけど、

あれはやっぱり本気だったよ。

切羽詰まったらそんな選択しちゃうのは

仕方ないと思いますけどね。

二十歳の若者にそんなの普通無理だよ。

死んでもそんなことしないって言えるのは

桐生ちゃんと兄さんと冴島くらいでしょw

あの人たちは二十歳で人間が完成してる笑


まあ錦は年齢の問題じゃないですがニヤリ

錦は、『いざとなったら裏切ってしまう』

ここでもうそんな片鱗が見えてたんですね。

この話だって、桐生ちゃんに相談せず

あわよくば出し抜こうと考えてるとも

言えなくもないですしね……

って悪く考えすぎか泣き笑いごめん錦!

今回のキャラストは『0』や『極』を

さらに深堀できるいい話だったと思います。




強化応援ステップアップガチャにて登場!

開幕バフ&無敵ということで、

沖田の兄さんと同じく襲撃必須級でした!

使ってないように見えますが気のせいです!