「潤ちゃんおはよう~~o(゚∀゚)o」
「お~~っと
まー
いきなり朝から抱きつくな٠٠٠٠ってぇ」
「ねぇ~~ねぇ~~
潤ちゃんいつ帰ってきたの?o(^o^)o」
「まー
オレの話聞いてる?ヾ(・・;)」
「うんうん聞いてる!聞いてる!
で?いつ帰ったの?」
「もう~~┐(-。-;)┌
昨日の夜٠٠٠٠テッペン回ってた・・・」
「そう・・・お疲れ様
う~~んと、松本だっけ?('_'?)」
「はぁ~~?
何が?」
「松本に行ったんだっけ?」
「あのねぇ~~山梨!!(゚Д゚#)」
「ああ~~そうそう山梨ね(^o^)v」
「もう~~いい・・( ̄^ ̄)」
「フフ٠٠٠٠ジェー
この人とまともに話してたら
こっちがもちませんよ(。-∀-)」
「ニノ!!
本当にニノは失礼なんだからぁ(`ヘ´)」
「フフ٠٠٠٠ニノ
おはよう( ゚∀゚)」
「おはよう٠٠٠٠ジェー
お疲れ様(*´▽`)」
「まー
怒ってたよ・・・(‘∀‘ )」
「ハハ・・・
あの人が本気で怒ったら
めちゃめちゃ恐いんですよ
ジェーは知らないでしょう?」
「ニノ、まーを本気で怒らせる様なこと
したことあるの?」
「まぁ~~付き合いも長くなると
それなりにいろいろありますから・・・」
「まーとニノって
付き合ってどれくらいになる?」
「そうですねぇ?
あそこで寝てる人と別れてからですから
もう5、6年?٠٠٠٠位かなぁ?(・_・?)」
「そうかぁ~~
もうそんなになるんだね(*-ω-)」
「その節は、いろいろとご迷惑を
お掛けしましたm(._.)m」
「僕はなにもしてないよ
ただ、ニノの話を聞いていただけだから」
「しかしねぇ~~
私達はなんとか収まるところに
収まりましたが・・・・
あなた達はねぇ・・・・(´~`)」
「フフ٠٠٠٠
それは良いって・・・(´^ω^)」
「何が?良いんだ?・・・・」
「ああ、びっくりした(゚Д゚)!!
翔君٠٠٠٠いつ来たんですか?」
「あ?٠٠٠٠いま・・・
おお٠٠٠٠松潤おはよう・・・
お帰り、お疲れ様・・(●´ω`●)」
「フフ٠٠٠٠翔くん
おはよう、ただいま・・(●´∀`●)」
「うう~~~~ん
まつぅじゅん!!(´つω・。)」
「フフ٠٠٠٠智さんおはよう」
「あなたねぇ~~
朝から寝てる?ってどういうことですか?」
「ニノは朝からうるさいなぁ~~(´~`)」
「うるさい!!とはなんですか(*`Д')」
「そうそう、ニノはうるさくて
失礼なヤツなの( ̄▽ ̄)」
「ああ~~そうですか
解りました
今日の夕飯は無し!!(`Δ´)」
「ええ~~ニノちゃん
それはないよう~~~~(>д<*)
ニノちゃんごめんね、ねぇ~~」
「うるさい( ・`ω・´)」
「ハハハ~~( ´∀`)
相葉ちゃん夕飯ぬき~~」
「リーダー!!
あんたも謝って!!」
「いやいや、
朝から賑やかだなぁ?┐(´∀`)┌」
「フフ٠٠٠٠ほんとだねぇ(´^ω^)」
「昨日、帰ってきたの?」
「うん、ちょっと遅くなったけど」
「ロケ٠٠٠٠どうだった?o(*⌒―⌒*)o」
「うん、上手くいったよ(*´∇`*)」
「そうかぁ٠٠٠٠良かったな・・・」
「うん・・・・あのね」
「う~~ん(・_・?)」
「潤ちゃん!!
潤ちゃんからも謝ってぇ~~~~」
「ええ~~
オレ関係ないじゃん(´∀`)」
「いいから早くぅ~~~~」
「あ、松潤・・・・・σ(・ε・`●)」
呼ばれて行ってしまう
松本の背に、声を掛けたが
その声は届かなかった
櫻井の翔氏であった。
つづく
特産品というサイトを見ることがあり
見ていて思いついてしまいました
まだ、着地は見えませんが
短編で終わりたいので
1話、1話がちょっと長くて
読みづらいかもしれませんが
お許し下さい。
では、宜しくお願い致します(^o^ゞ