初恋の香り | 嵐妄想小説・ブログ…(潤くんlove)(翔潤)(末ズ)好きの妄想おばさんです。

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嵐さんが、松潤が大好きでなんとなーく書いてみたいなぁ~~
と、思い書きました。なので文才能力はまったく無く、設定もバラバラで
疑問符??がいっぱい残る小説です。おばさんの勝手な妄想なのでどうか優しいお心でお許し下さい。


「おはよう・・・・・\(・o・)/」


「潤ちゃんおはよう~~o(゚∀゚)o」


「お~~っと
まー
いきなり朝から抱きつくな٠٠٠٠ってぇ」


「ねぇ~~ねぇ~~
潤ちゃんいつ帰ってきたの?o(^o^)o」


「まー
オレの話聞いてる?ヾ(・・;)」


「うんうん聞いてる!聞いてる!
で?いつ帰ったの?」


「もう~~┐(-。-;)┌
昨日の夜٠٠٠٠テッペン回ってた・・・」


「そう・・・お疲れ様
う~~んと、松本だっけ?('_'?)」


「はぁ~~?
何が?」


「松本に行ったんだっけ?」


「あのねぇ~~山梨!!(゚Д゚#)」


「ああ~~そうそう山梨ね(^o^)v」


「もう~~いい・・( ̄^ ̄)」


「フフ٠٠٠٠ジェー
この人とまともに話してたら
こっちがもちませんよ(。-∀-)」


「ニノ!!
本当にニノは失礼なんだからぁ(`ヘ´)」




「フフ٠٠٠٠ニノ
おはよう( ゚∀゚)」


「おはよう٠٠٠٠ジェー
お疲れ様(*´▽`)」


「まー
怒ってたよ・・・(‘∀‘ )」


「ハハ・・・
あの人が本気で怒ったら
めちゃめちゃ恐いんですよ
ジェーは知らないでしょう?」


「ニノ、まーを本気で怒らせる様なこと
したことあるの?」


「まぁ~~付き合いも長くなると
それなりにいろいろありますから・・・」


「まーとニノって
付き合ってどれくらいになる?」


「そうですねぇ?
あそこで寝てる人と別れてからですから
もう5、6年?٠٠٠٠位かなぁ?(・_・?)」


「そうかぁ~~
もうそんなになるんだね(*-ω-)」


「その節は、いろいろとご迷惑を
お掛けしましたm(._.)m」


「僕はなにもしてないよ
ただ、ニノの話を聞いていただけだから」


「しかしねぇ~~
私達はなんとか収まるところに
収まりましたが・・・・
あなた達はねぇ・・・・(´~`)」



「フフ٠٠٠٠
それは良いって・・・(´^ω^)」


「何が?良いんだ?・・・・」




「ああ、びっくりした(゚Д゚)!!
翔君٠٠٠٠いつ来たんですか?」


「あ?٠٠٠٠いま・・・
おお٠٠٠٠松潤おはよう・・・
お帰り、お疲れ様・・(●´ω`●)」


「フフ٠٠٠٠翔くん
おはよう、ただいま・・(●´∀`●)」





「うう~~~~ん
まつぅじゅん!!(´つω・。)」


「フフ٠٠٠٠智さんおはよう」


「あなたねぇ~~
朝から寝てる?ってどういうことですか?」



「ニノは朝からうるさいなぁ~~(´~`)」

「うるさい!!とはなんですか(*`Д')」


「そうそう、ニノはうるさくて
失礼なヤツなの( ̄▽ ̄)」


「ああ~~そうですか
解りました
今日の夕飯は無し!!(`Δ´)」


「ええ~~ニノちゃん
それはないよう~~~~(>д<*)
ニノちゃんごめんね、ねぇ~~」


「うるさい( ・`ω・´)」


「ハハハ~~( ´∀`)
相葉ちゃん夕飯ぬき~~」


「リーダー!!
あんたも謝って!!」









「いやいや、
朝から賑やかだなぁ?┐(´∀`)┌」


「フフ٠٠٠٠ほんとだねぇ(´^ω^)」


「昨日、帰ってきたの?」


「うん、ちょっと遅くなったけど」


「ロケ٠٠٠٠どうだった?o(*⌒―⌒*)o」


「うん、上手くいったよ(*´∇`*)」


「そうかぁ٠٠٠٠良かったな・・・」


「うん・・・・あのね」


「う~~ん(・_・?)」




「潤ちゃん!!
潤ちゃんからも謝ってぇ~~~~」


「ええ~~
オレ関係ないじゃん(´∀`)」


「いいから早くぅ~~~~」





「あ、松潤・・・・・σ(・ε・`●)」








呼ばれて行ってしまう
松本の背に、声を掛けたが
その声は届かなかった

櫻井の翔氏であった。










つづく




特産品というサイトを見ることがあり
見ていて思いついてしまいました

まだ、着地は見えませんが
短編で終わりたいので
1話、1話がちょっと長くて
読みづらいかもしれませんが
お許し下さい。

では、宜しくお願い致します(^o^ゞ