知人が入院したとの情報を胸に、早朝から走り回らせて、そして、大量の汗を体外に放出させていただく。

同年代の彼。
ワタシと同様、スポーツ好きだった彼。
いつも元気ハツラツだった彼。
病気には無縁だと思っていた彼の入院だけにショックであり、そして心配。
こうしてグラウンドで汗をかけることは幸せなことだなぁ〜としみじみ。
彼と一緒にプレーしたことを思い出す。
早々に復調し、そしてまたいつか一緒にグラウンドに立てる日が来ることを祈るばかり。
彼の投じた内角高めのストレートをレフトスタンドに放り込めるよう、精進させていただきます。
ホント。
M.J.KOZOU