8/18(金)、.303。
カープが独走中のセ・リーグ。
1990年にジャイアンツが記録した9月8日という最速優勝記録を破るのか気になるところ。
と同時に、各タイトル争いがどのような状況なのか気になってデータをパラパラ。
以前はスポーツ新聞の打撃・投手成績表を毎朝のように拝読していたので状況は逐一把握していたものですが、PCやスマホで試合結果等の情報を入手するようになってから、ソコまで見ることが少なくなったのは事実。
新聞であればページをめくった際に、自然と目が留まりますからねぇ。
まぁ〜、それはともかく、主だったタイトルの落ち着きどころは、
首位打者 : 丸(広島)、秋山(西武)
本塁打王 : ゲレーロ(中日)、柳田(ソフトバンク)
打点 : 鈴木(広島)、柳田(ソフトバンク)
盗塁 : 田中(広島)、西川(日本ハム)
最優秀防御率 : 菅野(巨人)、菊池(西武)
最多勝 : 菅野(巨人)、バンデンハーク(ソフトバンク)
最多セーブ : ドリス(阪神)、サファテ(ソフトバンク)
MVP : 鈴木(広島)、柳田(ソフトバンク)
新人王 : 京田(中日)、源田(西武)
といった面々と予想。
まぁ〜、この時期に予想して当たったところで、なんの自慢にもなりませんが。(笑)
個人的には、柳田(ソフトバンク)のトリプルスリーでの三冠王を見たいのですが、ちょっと厳しいかな・・・。
我、鳥谷(阪神)は、.303と3割キープでセ・リーグ 9位。
両リーグで15人しかいない3割打者のうちの一人。(8/18朝時点)
.320あたりまで上げられれば、まだまだ首位打者争いに参戦できると思うのですが。
残り37試合と、まだまだ可能性有。
ここからの大逆転首位打者、期待しています!
ホント。
M.J.KOZOU