9/16(水)、迷宮のReplicant。
携わっている音楽系会社の仲間の御親族に不幸があり、告別式に参列。
大学時代、東武東上線は頻繁に利用させていただいたものの、朝霞台で降りるのは初。
何十回、何百回と、通過はしていたんですけどね。(笑)
最近、お通夜や告別式に参列すると、自分が他界したときのことを考えてしまう。
ただでさえ、周りの人に面倒、迷惑をかけてしまうのに、通夜や告別式等、催していただくのは忍びないなぁ~と。
セレモニーは最低限のものをごく身内だけで済ませ、身内以外の人には、後に、「あの人、亡くなっていたんだぁ~」と、過去の出来事として、知られるのがいいなぁ~とか。(笑)
♪僕が死んだら もしも死んだら
♪誰かの夢が朝になった
♪そう思えばいい
"迷宮のReplicant"(CHAGE and ASKA)の詩が浮かぶ。
まだまだ若いつもりですが、確実に1年に1つ、歳をとっているわけですしねぇ。(苦笑)
ホント。
M.J.KOZOU