4/11(土)、歌舞伎町。
新宿東宝ビルにゴジラが現れた頃から、あまり近寄ることがなくなった新宿 歌舞伎町。
もともと良いイメージがなかったのですが、トー横、トー横キッズ、トー横界隈などの言葉を見かけるようになり、ますます敬遠するようになったのは事実。
そんな新宿 歌舞伎町、トー横が舞台の映画「炎上」を鑑賞。
カルト宗教の信者の家に生まれた小林樹里恵は、妹とともに厳しく教育されて育つ。姉妹は毎日やってくるつらい日々が消えるよう、そして教育熱心な父がいなくなるよう、神様にお願いをしてきた。数年後、姉妹の願いがかない父は亡くなるが、母から教育を受け続ける現実は変わらず、耐えきれなくなった樹里恵は妹を残して家を飛び出す。SNSに届いたメッセージを頼りに、若者たちがたむろする歌舞伎町の広場にたどり着いた樹里恵は、そこで「じゅじゅ」という名前と寝る場所、食べ物、スマホ、仕事をもらう。初めて知る世界でさまざまな人たちとの出会いを経て、ようやく自分の意思を持つことができるようになった彼女は、母のもとに置いてきた妹を連れ出して一緒に暮らすという夢を抱くが……。
(引用 : 映画.com)
森七菜がcuteなだけに、この役はやって欲しくなかったなぁ〜と思いつつ、彼女の演技力に脱帽、そして魅了されてしまう。
実際に、こんな家庭があるんだろうなぁ。
こういった仕打ちを受ける子供達も少なくないんだろうなぁ。
こういった生き方しかできない人も少なくないんだろうなぁ。
などなど、いろんなことを考えさせられる。
スクリーンから歌舞伎町のあの独特な匂いが匂ってくるよう。
時より挟まる特殊効果はワタシの好みではありませんが、期待以上に楽しめた作品。
やっぱり新宿、歌舞伎町は苦手だなぁ〜としみじみです。
ホント。
M.J.KOZOU









