あけましておめでとうございました。

今年は年始から激しい状況ですが、

いかがおすごしでしょうか?

 

 

私は、自身のホームページもシンプルに再作成しなおし、新しい占術の検討などをしていたのですが、

 

 

ここ数年、母の体調不良が多く、昨月末も緊急入院しておりました。

 

母は結局のところ、アルツハイマー型の認知症で、今回はその上に、緊急性の脳炎を発症しました。

 

 

緊急入院に伴い、色々と調べた結果、今回の様々なことが判明し、もともと認知症もあったということがわかりました。

 

 

私の家族はもうとっくにずっと暮らしていて、おかしいな?おかしいな?ということもあったのですが、

 

こういう病気は普通の時は普通に見えるし、本人は認めていないので、普通の時は、家の人以外には元気そうにふるまうのです。

 

私たちは国際結婚になりますが、国際結婚にはハンコ1つで婚姻届けを即座に提出ということが困難で、

 

 

いまだにインドからの書類のタイミングがあわず、そうこうしているうちにコロナだなんだ、家のことがなんだかんだと様々なことに巻き込まれ、提出することが出来ていません。(そのうちにインドの書類の期限が切れたり。1文字違うということで大使館に受理してもらえなかったり。それが終わると外務省に行かなくてはいけません。)

 

もちろん、普段彼は仕事が大変忙しく、なおかついわゆるブラック企業的な部分があり、身体も極端に痩せてきていました。

 

仕事と命のどちらが大事なのかといったら、命に変わりはありません。

 

 

彼は仕事を辞めることにしました。(彼は日本語の読み書きがまだ不得手で、運転免許の切り替えも忙しいため、国際切り替えもできずに期限切れになったため、私が運転しなくてはいけませんし、私が様々な書類を代行して行います。)

 

やってあげることもあるならば、同じように、彼にはとても支えてもらいました。

 

そのうえ、母は何かあると、私と彼が正式に結婚していない状態なので、彼を認めていないのですね、そんなこんなに認知症が発症しているため、

 

どうやら考えることが非常にネガティブで、被害妄想が始まるのです。(認知症になる要因のひとつ…)

 

 

さらに耳が遠いので、もっとゆっくり話せ、大きい声ではっきりと話せとしいたげます。

 

 

話をよく理解できない部分と、少しすると忘れてしまう部分があるため、コミュニケーションが取れず、

 

家の外(親戚も含む)にありもしない私たちの悪口を「心配している」の一言で、不満を話していたようなのです。

 

私たちの良心もわからず、こちらは母のことを思いやり、足が冷たいと話していたなと思えは、厚手の靴下を見つければ買ってあげたり、家具、電化製品など、すべて壊れていたものは買い換えていました。

 

彼女は、甲状腺、腰、背中の圧迫骨折、ガン、白内障、脳炎そのようなものをここ数年、早期に発見することができ、治療をさせてきました。

 

それをすべて、1人でこなしていると勘違いしているのです。

 

がんの治療に毎日のように車で送り、治療に連れて行ったのは誰でしょうか?

 

様々な病院の手続き、介護の手続きをしているのは一体誰ですか?

 

時々、ふらっと出かけて、携帯の操作もままならないとき、家に置いて行ったりして、補聴器もつけなかったりして、出かけて、だれに心配をかけ、だれが解決してきましたか。

 

補聴器屋さんを調べ買いにつれていったのは誰ですか?

 

 

こう書いているだけでまた頭痛が発症してきました。

 

 

私はお正月、母のもめ事を起こす出来事で、激しい頭痛を発症し、いまだにまた発症します。

 

 

今は連休中のため、どこの病院もなかなかみてもらえません。

 

 

やはり、また頭痛がしてきました。なぜ、このような状況下で人一倍、やるべきことは努力している人間を責めるようなやり方で周囲に火を巻きちらし、人間関係を壊すようなことをするのか?

 

 

今回は、もう一人の親戚の叔父でしたが、やはり問題は認知症と私とのコミュニケーションにおけるお互いの不信感、それが問題だろう、という結果になり、話をして叔父とはうまくいくことが出来ました。

 

 

すべては母のネガティブな考えと気持ちから発火していると思います。

 

 

このままでは私は仕事をすることもできない、叔父とも話して、ケアマネと、母を施設に預けるか何かする相談をしたほうがいいということになりました。

 

 

今回は緊急入院しましたが、緊急性は超えたということで退院になりましたが、まだまだ腫れは治っておらず、精密な検査結果もまだ出ていません。薬の治療でしばらくは様子をみるという状況になっておりました。

 

 

親子というものは難しいものです、ましてやそういう病気を発症していればなおさら。

 

 

そして、親子といえども、別人格です。心の中で思うことも、思考のめぐらし方も、気持ちの持ち方、意識の持ち方も違います。特に様々なことを感じ、私自身が対処しているならなおさら違いが出てきます。そのことを痛感しております。

 

そして、この意識、思考がそれではどこからくるのかといったら、本人だけの意識だけではなく、素粒子となって他からの影響もあります。

 

それのどこを排除して、自分の真実は何なのか、自分軸をもって直感に繋がって見極めなければいけない。

 

人への判断も、他人から言われたことをうのみにするのは誰にでも出来ること。

 

そうではなく、本当の真の状態は何なのか、何が真実なのか、それを強く守っていく、それが大事だと思います。

 

それがスピリチュアルであり、強さだと思う。

 

とにかく私のこの頭痛はサインだと思います。魂の悲鳴、ストップがかかっているサイン。

 

このままだとだめですよ。自分をもっと大切にしなさいと。

 

もうしばらく、活動準備は続きます。見てくださった方、ありがとうございます。

 

実は2年前くらいから、占いアプリに所属しておりますが、このように活動がままなっておらず、こちらでご紹介できませんでした。

 

また、大変時間がたってしまっており、別の方法で活動していくかもしれないので、そちらのアプリに関してはこちらでご紹介しないつもりです。

 

私自身のケアをしていかなくては心を寄り添った親身な対応はできなくなります。

 

なので、自分自身のケアや母のことに関してやほかのことに関しても、対処しながらになります。

 

 

それでは失礼します。