こんばんは。お元気ですか?バイオレットです
『明石家さんまは息子の喘息を気功で治癒させていた!』
という記事を書かれている、こいもうさぎさんのブログ。
このブログによりますと、
大竹しのぶさんの連れ子である明石家さんまさんの義理の息子さんは幼いころ喘息を患っていたそうです。
それは入院するほどのひどい喘息だったそうなのですが、それをさんまさんが気功によって治癒させたというのです
内容によりますと、
さんまさんは気功の研究をしていた時期があったそうで、番組の企画、「さんまの超能力を試す」という企画で、見事にクリアしたそうで、自ら「自分は他人よりも”氣”の力が強いらしい」と、テレパシーや、気、魂の存在を信じるようになり、気功の研究を始めた、ということなんだそうです。
そのため、義理の息子さん二千翔さんが喘息で苦しむ様子を見てどうにかしてあげたいと思ったゆえに、この気功法を試したようなんですね。
具体的には、まず、さんまさんは、二千翔さんを寝かしつけてから、側に座ると、じーっと二千翔さんを見つめ、喘息の症状を視覚化して(二千翔さんの喉から喘息の原因となる熱気のようなものが、100本の針として生えている)イメージをし、
二千翔さんののどに手を当て、その針の束を自分自身の手で少しづつ吸収し、自分の体内で消えていく様子を絶え間なくイメージしたのだそうです。
そして、さんまさんは、二千翔さんの喉から生えてくる針を自分が消すというイメージを、一晩中、一時も休まずずっと、ただひたすら行うことで、
なんと、二千翔さんの喘息が完治した…
そんなことが書かれてあり、私は、非常に驚いてしまいました。
私自身、さんまさんが、そういう心情や意識の持ち主だということも全く知らなかったし、夢に出てきたので、もしや?と思って調べたんです。
すると、そんな事実を発見しまして、さんまさんもすごいけど、夢に出てきたことを機に私のインスピレーションで検索したのだけど、こんな事実が見つかって、びっくりしてしまいました。というか、面白い。
だから、やっぱり意識下で繋がったんだなって思ったし、さんまさんの知られざる一面を知ることが出来たなって思いました。
夢の内容は良さそうな夢だったんで、あえて書きませんけど、あとは実際に、繋がることが出来たら…とてもうれしいなって思ったりしています
あ、でも、思い出せば、昔、大学生のころのアルバイトで、実は私、エキストラをしていたことがあったのです。
その中で、さんまさん主演のドラマ「その気になるまで」の受付役(笑)にエキストラ出演して、さんまさんに話しかけてもらったことがあったんですけど、
なんか、もう一人の受付役の方はモデルクラブの方だったらしくて、結構、お話しOKだったのか一言か二言くらいお話しされていたのですが、
私のエキストラ会社の規則では「こちらからは役者の方に話しかけたりしてはいけない!」みたいなのがあったんで、私は話しちゃいけないんだと思って、ろくに話をしなかったのでちょっと残念でした
いずれにしても、なんだか、不思議なご縁を一人で感じています(笑?)
でも、ホント、いつかみなさまにお会いできることが出来たらいいなぁと思っています。
と、いうことで…今日はこの辺で終わりにしたいと思います。ま、ブログではこんなお話をおもしろく読んでくださればと思います。
それではまた~