【空港】試される潜在力 中部空港2本目滑走路へ前進…航空分科会答申 [07/06/22]
国土交通省の交通政策審議会航空分科会が21日、中部国際空港について「完全24時間化を検討する必要がある」との表現を答申に盛り込んだことで、中部国際空港会社や地元政財界は、2本目滑走路の実現に向けて、スタート台に立ったことになる。
今後、早期に建設を実現するには、中部空港の需要を一層喚起して利用実績を上げていく努力と、国への強力な働きかけが不可欠だ。
■必要性アピール分科会がとりまとめた答申は、来年夏にも閣議決定される「社会資本整備重点計画」(2008~12年度)に反映される可能性が強く、中部空港の2本目滑走路を国の計画に位置づける重要な意味を持つ。
ただ、今回の答申では、「2本目」という言葉を直接には使わず、「完全24時間化を検討」との弱い表現にとどまっている。
2本目実現に向けては、現在の滑走路1本体制で、旅客と貨物の需要を一段と増やすことで、2本目の必要性をアピールしなくてはいけない。
中部空港の航空機の発着回数は、06年度に10万6897回だった。
午前10時台に国際線を中心に最も離着陸が頻繁になり航空機が込み合うが、ほかの時間帯ならまだ余裕があるのが実情だ。
さらには、開港当初、急激な伸びが期待された国際貨物取扱量も、06年度は前年度比2%増の23万8000トンにとどまった。
今年度は30万トン以上に伸ばす目標を掲げているが、全日本空輸が来年1月から中部で貨物専用機の大幅減便を決めるなど、2本目実現にはマイナス材料も出ている。
だが、約2000億円とされる事業費をかけてでも滑走路を2本にし、航空会社が希望する時間帯に飛べる体制をつくれば、便数が増え、その利便性から旅客や貨物も集まるという好循環が生まれる。
地元政財界が建設促進に一丸となるのも、地域経済への波及効果の期待が大きいからだ。
■ライバル空港対抗する関西国際空港は今年8月に2本目滑走路が稼働する。
成田空港も2本目の延伸工事を09年度末完成予定で進め、羽田空港も4本目を10年10月末を目指して造り、国際線の乗り入れを本格化する計画だ。
中部空港は、滑走路の拡充で飛びやすくなるこれら主要空港と競争しながら旅客・貨物の需要増を果たさなければいけない。
2本目建設を確実にしていくには、地域ぐるみの取り組みが求められるのはもちろん、中部の潜在力をいかに発揮できるかが試されることになる。
ソーFhttp://chubu.yomiuri.co.jp/news_k/ckei070622_1.htm関連スレ【航空】中部国際空港~セントレア、2本目滑走路の試算2000億円、「効率性」重視継続[07/06/05
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1181037892/
今後、早期に建設を実現するには、中部空港の需要を一層喚起して利用実績を上げていく努力と、国への強力な働きかけが不可欠だ。
■必要性アピール分科会がとりまとめた答申は、来年夏にも閣議決定される「社会資本整備重点計画」(2008~12年度)に反映される可能性が強く、中部空港の2本目滑走路を国の計画に位置づける重要な意味を持つ。
ただ、今回の答申では、「2本目」という言葉を直接には使わず、「完全24時間化を検討」との弱い表現にとどまっている。
2本目実現に向けては、現在の滑走路1本体制で、旅客と貨物の需要を一段と増やすことで、2本目の必要性をアピールしなくてはいけない。
中部空港の航空機の発着回数は、06年度に10万6897回だった。
午前10時台に国際線を中心に最も離着陸が頻繁になり航空機が込み合うが、ほかの時間帯ならまだ余裕があるのが実情だ。
さらには、開港当初、急激な伸びが期待された国際貨物取扱量も、06年度は前年度比2%増の23万8000トンにとどまった。
今年度は30万トン以上に伸ばす目標を掲げているが、全日本空輸が来年1月から中部で貨物専用機の大幅減便を決めるなど、2本目実現にはマイナス材料も出ている。
だが、約2000億円とされる事業費をかけてでも滑走路を2本にし、航空会社が希望する時間帯に飛べる体制をつくれば、便数が増え、その利便性から旅客や貨物も集まるという好循環が生まれる。
地元政財界が建設促進に一丸となるのも、地域経済への波及効果の期待が大きいからだ。
■ライバル空港対抗する関西国際空港は今年8月に2本目滑走路が稼働する。
成田空港も2本目の延伸工事を09年度末完成予定で進め、羽田空港も4本目を10年10月末を目指して造り、国際線の乗り入れを本格化する計画だ。
中部空港は、滑走路の拡充で飛びやすくなるこれら主要空港と競争しながら旅客・貨物の需要増を果たさなければいけない。
2本目建設を確実にしていくには、地域ぐるみの取り組みが求められるのはもちろん、中部の潜在力をいかに発揮できるかが試されることになる。
ソーFhttp://chubu.yomiuri.co.jp/news_k/ckei070622_1.htm関連スレ【航空】中部国際空港~セントレア、2本目滑走路の試算2000億円、「効率性」重視継続[07/06/05
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【政治】 自民党、参院選キャッチコピーは「成長を実感に!」…民主党は「2007 逆転の夏!」★2
・自民党の参院選用ポスターを発表する二田孝治広報本部長(左)と片山さつき広報局長。
キャッチコピーは「成長を実感に!」(21日午後、東京・永田町の同党本部)。
http://www.afpbb.com/article/politics/2242721/1712530※リンク先に画像有り※関連スレ・【民主党】夏の参院選に向けたキャッチコピーを「2007逆転の夏!」と決め�http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1181043546/※前�http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182429078/
キャッチコピーは「成長を実感に!」(21日午後、東京・永田町の同党本部)。
http://www.afpbb.com/article/politics/2242721/1712530※リンク先に画像有り※関連スレ・【民主党】夏の参院選に向けたキャッチコピーを「2007逆転の夏!」と決め�http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1181043546/※前�http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182429078/
【運輸】日航が「ヒヤリ・ハット」を公表、半年間に計160件
日本航空は22日、運航への影響はなかったものの、事故の要因となり得る「ヒヤリ・ハット情報」などの発生状況を初めて公表した。
昨年10月の航空法改正で義務づけられた。
国土交通省では来月、有識者らによる「航空安全情報分析委員会」を設置し、これまでは表面化することが少なかったこれらの情報について、事故に至る危険度などの分析を依頼する。
日航によると、昨年10月から今年3月までの半年間に、<1>雷など外的要因による機体損傷<2>エンジンや電気系統などの機材トラブル<3>限界速度などの規定値を超えた運航――などが計160件あった。
このうち、機材トラブルは48件だったが、エンジン部品に異なるボルトを取りつけたり、左右のタンク内の燃料搭載量の確認遅れなど、明らかな人的ミスによる「ヒヤリ・ハット情報」は少なくとも17件あった。
これまで、人的ミスや重要装置の不具合があっても、運航に影響がなかった場合、原則として航空会社には国交省への報告や公表の義務はなかった。
しかし、事故や重大トラブルの発生前には、こうした人的ミスが繰り返されていることが多いとされる。
同法改正後、国交省に報告された同種情報は、全日空など他の航空会社も含め計約330件に上る。
同省では「目に見えるトラブルよりも危険な『ヒヤリ・ハット』もある」としており、委員会の分析を受け、「継続監視が必要」と判断したミスやトラブルは国内各社に周知するとともに、一般にも公表する。
(2007年6月22日20時43分読売新聞�http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070622it13.htm?from=top
昨年10月の航空法改正で義務づけられた。
国土交通省では来月、有識者らによる「航空安全情報分析委員会」を設置し、これまでは表面化することが少なかったこれらの情報について、事故に至る危険度などの分析を依頼する。
日航によると、昨年10月から今年3月までの半年間に、<1>雷など外的要因による機体損傷<2>エンジンや電気系統などの機材トラブル<3>限界速度などの規定値を超えた運航――などが計160件あった。
このうち、機材トラブルは48件だったが、エンジン部品に異なるボルトを取りつけたり、左右のタンク内の燃料搭載量の確認遅れなど、明らかな人的ミスによる「ヒヤリ・ハット情報」は少なくとも17件あった。
これまで、人的ミスや重要装置の不具合があっても、運航に影響がなかった場合、原則として航空会社には国交省への報告や公表の義務はなかった。
しかし、事故や重大トラブルの発生前には、こうした人的ミスが繰り返されていることが多いとされる。
同法改正後、国交省に報告された同種情報は、全日空など他の航空会社も含め計約330件に上る。
同省では「目に見えるトラブルよりも危険な『ヒヤリ・ハット』もある」としており、委員会の分析を受け、「継続監視が必要」と判断したミスやトラブルは国内各社に周知するとともに、一般にも公表する。
(2007年6月22日20時43分読売新聞�http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070622it13.htm?from=top
【山開き】富士山、残雪多く登山道が全開通しない見通し…10年ぶり
7月1日に山開きを迎える富士山で、残雪のため山頂までの登山道が開通しない見通しとなった。
山梨県は22日、8合目以上の登山を禁止する看板を吉田口登山道に設置した。
静岡県側の富士宮口、御殿場口、須走口の三つの登山道も8合目以上は、軽装では登れないという。
山開きに山頂まで行けないのは1997年以来10年ぶり。
甲府地方気象台などによると、現在、8合目以上の積雪は50~100センチ。
両県は20日に現地調査し、8合目以上の開通は難しいと判断した。
ただ、雪解けが進めば開通区間を延ばす可能性もあるという。
登山客減少を心配し、27日には、富士山吉田口旅館組合などの約30人が8合目以上の雪かきを行う予定で、「なんとか山開きに間に合えば」としている。
読売新汎http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070622i412.htm?from=main4
山梨県は22日、8合目以上の登山を禁止する看板を吉田口登山道に設置した。
静岡県側の富士宮口、御殿場口、須走口の三つの登山道も8合目以上は、軽装では登れないという。
山開きに山頂まで行けないのは1997年以来10年ぶり。
甲府地方気象台などによると、現在、8合目以上の積雪は50~100センチ。
両県は20日に現地調査し、8合目以上の開通は難しいと判断した。
ただ、雪解けが進めば開通区間を延ばす可能性もあるという。
登山客減少を心配し、27日には、富士山吉田口旅館組合などの約30人が8合目以上の雪かきを行う予定で、「なんとか山開きに間に合えば」としている。
読売新汎http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070622i412.htm?from=main4