まず初めに。
【お金持ってる男性って大胆そして単純】
これが全てではないれど、私がお付き合いしてきた男性の殆どがそうでした。
「僕のお仕事は…芝生の先生ってとこですかね。」
そんな話から始まった男性とのお話をしていきます。
彼とはデリヘルで出会いました。
まともな出会い方ではないです。
ここだけの話、デリヘルって。
愛人もしくは彼女探してる社長さん、個人事業主さんって結構います。
話が反れたので本題へ戻します。
このまともな出会いではない彼。
待ち合わせ場所に白のステーションワゴンに乗っていた。車の中はワンチャンの毛らしきものが…。
でも不潔な感じのしない50代後半くらい。
顔が大きめだけれど、横顔がジェームス・ディーンに似ていて。
第一声は
「後ろから車が来たら危ないから早く乗って。」
ツンケンしていて不貞腐れてる感じ。
スタートからテンション下がるななんて思いながらも大切なお客様。
「ごめんなさい、怒ってらっしゃるの?」と訊ねると
「怒っていませんよ、とても綺麗な方が来て驚いているんです。」
ちょっと嬉しかったです。
「今日はお仕事ですか?差し障りなければお仕事内容とかはなんですか?」なんて在り来りの会話をし、彼は仕事内容をとても誇らしげに
「僕のお仕事は…芝生の先生ってとこですかね。」
と言った。
正直ピンとこなかった。
その後、通常通りのサービスを行い、別れる際にお店でなくデートしたいからと電話番号を聞かれた。
しかし、仕事に対して真面目に取り組んでいた私はお断りした。
その日はそれでお別れしたが、その後立て続けに遊びに来るよになり、私の太客となった。
毎回電話番号を聞かれるが、ずっと断り続けていた。
しかし、ある言葉がきっかけとなり、彼に電話番号を教えてしまう。