The league is taking notice | mjの人生成り行き

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お疲れさまです

 

今日は午後から会議がありました

ちょっと無駄話が多かったのでもっとサクサクやってほしかったです

ホントため息しかでねぇし

 

 

カーディナルスですが今日はマイコラスが7イニング無失点と好投してくれました

 

でも負けました

 

9回にクローザーのヘルズリーが打たれてしましました

まぁ、打たれることもあるので仕方ないかな

逆に投手陣は今日全部で3安打しか打たれれないので、打線はなんとかならんのかって感じです

 

で、記事タイトルのリーグが注目しているってところですが、カーディナルスの選手ではなくパイレーツの先発投手スキーンズです

今年の5月にメジャーデビューした22歳の投手なんですけど、ここまで6試合に投げて3勝0敗で防御率2.43

今日もマウンド降りるときにはパイレーツにとっては敵地なのにカーディナルスファンからスタンディングオベーションを受けてました

球種はフォーシーム、スライダー、カーブ、チェンジアップ、そしてシンカーとスプリッターを合わせたスプリンカーの5種類

ここまで6試合で33.1イニング投げて四球は6個、奪三振は46とコントロールがよくて三振が取れるいい投手です

今日初めて見ましたけどフォーシームは100マイル出るし、変化球は低めやコーナーにきちんと投げられる上にスプリンカーも94、95マイル出るんですよね

これはなかな打ち崩せないなという感じでした

こんな若くていい投手がいるなんてなんとも羨ましい限りです

パイレーツは同リーグ同地区で対戦回数も多いので今シーズンあと何度か彼にやられるんだと思います

 

 

そんなことで、ではまた