(※最終更新 1月4日21時)
アバウト麻雀理論「5ブロック理論」
「4メンツ1雀頭」。 に「※1」 をつける
ブロックは多くても少なくてもダメ。 に「※2」をつける
下記注釈追加 (注釈は吹き出しの外・セリフのすぐ下に配置してください)
※1 雀頭の読み方は「じゃんとう」。「ヘッド」とも呼びます。
※2 5ブロックを超えるものを「メンツオーバー」と呼びます。
解答1-3
2mと7mでは
→ 2mと7mは
問題1-4
赤ドラ入手。これでドラが
→ 赤ドラが来た!(改行)これでドラが ※3行にしてセリフの真ん中に
解答1-4
4pを切ったりしないように
→ 4pを切らないように
※文章追加
(改行 ※1行空けます)
赤57m+334p+78p+123s+567s
ドラ2を確保した5つの強いブロックが揃いました。この5ブロックでアガリというゴールまで進行させましょう。
(※「+」は大文字です)
解答1-6
一通に未練を残して中途半端に3pを切ったりしないこと。
→ 中途半端に一通目を残して3pを切らないように。
解答1-7
3pと8pからの選択です。
→ 3pか8pのどちらかを選択します。
A07
4p周りは123pのメンツが邪魔して
→ 4p周りは123pのメンツがあるので
解答1-8
ツモ9pでタンヤオが崩れる形なので8pを切ると大損です。
→ さらに5mや8pがアンコになってのタンヤオを逃してしまうので、8pを切ると大損ですね。
解答1-9 「リーチ」 ※太字ゴシック
A09 ※文章追加
(改行)ツモ2p・3p・6pで三色に移行できます。 (※「・」は半角)
解答1-10
満貫 ※ルビ「まんがん」
想定して比較するのがコツです。
→想定して、残す牌を比較するのがコツです。
A10
1pを残して2pを引いた形より、8sを残して7sを引いた形の方が優秀です。
→ 1pを残して2pを引いた形より、8sを残して7sを引いた形に期待します。
東2 章扉
の王牌。
→の王牌(ワンパイ)。
リンシャン牌は、写真のように
→ リンシャン牌は写真のように (※「、」削除)
降ろして
→ 下ろして
解答2-2 ※POINT内「。」削除
問題2-3
止めたほうが
→ やめたほうが
問題2-4
喜んで
→ よろこんで
Q14
ドラ表示牌4m → 8m
8m8m → 9m9m
解答2-4
リャンカンよりもメンツとして完成したアンコを残します。
→ リャンカンよりも、メンツとして完成したアンコを残します。
A14
ドラ表示牌4m → 8m
8m8m → 9m9m
できたときだけ他のターツと
→ できたときだけ、他のターツと
問題2-6
テンパイ → テンパイ!
解答2-6
1pの下に「リーチ」※太字ゴシック
解答2-7 POINT
タンキ待ち場合
→ タンキ待ちの場合
A17
2度受けになってしまい少し損になります。
→ 2度受けになってしまい、少し損になります。
東3局章扉
正しいリーチ手順は以下、
→ 正しいリーチ手順は、
②牌を横に曲げる。
→ ②牌を横に曲げ、打牌する。
アバウト麻雀理論(麻雀はツモるゲーム)
「麻雀はツモるゲーム」である。
→『麻雀はツモるゲームである。』
Q18 5s → 2s
A18 5s → 2s
2つのトイツ(6mと1s)は、ツモ5mと7mによるリャンメン変化を見てセットで残します。
→ ツモ5m・7m・3s・5sで完全1シャンテンに変化します。 (※「・」は半角)
解答3-2POINT
3枚構成にしておくのがコツ
→ 1ブロックを3枚構成にするのがコツ
問題3-3
※吹き出しに対してセリフが左に寄ってるので、中央へズラす
A20 下記文章追加
タンヤオも見えますね。 (※前の文につなげる)
解答3-4
タンヤオを確定させて次の
→タンヤオを確定させて、次の
内に寄せる」この考え方が
→ 内に寄せる」という考え方が
A21
※「4s」と「、」の詰めがつまりすぎ
解答3-6
4pの下に「リーチ」※太字ゴシック
3900点しかなく不満なので、
→ 3900点しかなくて不満なので、
POINT
満貫が確定しない形は
→ 満貫が確定しない手は
東4章扉
東家と南家は18巡。西家と北家は17巡のツモがあります。
ポンやチーがなければ、東家と南家は18巡。西家と北家は17巡。
6枚切りをすると
→ 「6枚切り」をすると
解答4-1 ※POINT内「。」削除
解答4-2 ※POINT内「。」削除
解答4-3
ピンフになる確率は同じですが、
→ ピンフになる有効枚数は同じですが、
打4pの方が受け入れ枚数が多くなります。
→ 打4pの方が全体の受け入れ枚数が多くなります。
解答4-3 ※POINT内「。」削除
A27
4mを1枚切りカンチャンに構え、
→4mを1枚切ってカンチャンに構え、
解答4-4 ※POINT内「。」削除
A28
1234mとつながりヘッドが
→ 1234mとつながってヘッドが
解答4-5
テンパイ崩しを推奨。
→ テンパイ崩しを推奨します。
決めつけず。自分なりの
→ 決めつけず、自分なりの
解答4-5 ※POINT内「。」削除
A29
この構えなら必ずピンフの
→ この構えなら、必ずピンフの
※下記文章追加
(改行)次巡のツモ5pは、ピンズがつながって3面受けになります。
解答4-6 ※POINT内「。」削除
A30
純チャン三色まで見えます。
→ 純チャン三色まで狙えます。
解答4-7 「リーチ」 ※太字ゴシック
解答4-7 ※POINT内「。」削除
南4局章扉
最初の親を表す目印。表が「東」、裏が「南」になっています。
→ 「最初の親」及び「東場か南場か」を表す目印です。
アバウト麻雀理論「満貫を狙って打て」
※見出しの「満貫」(まんがん)にルビ
注釈を吹き出しの外・セリフのすぐ下に配置してください)「5ブロック理論」(8ページ)に合わす
※満貫(8000 点)にするルールあり。
→ ※満貫(8000点)にするルールもあります。
解答5-1
※POINT内「。」削除 (※9mの隣)
解答5-4 下記文章追加
(改行)喰いタン狙いなら打1mですが、序盤で目指すべきは「リャンメンリーチ」です。強い部分を固定し、最終形に備えましょう。
問題5-5
テンパイだけど
カンチャン待ちにしか
取れない…
→
先に1sが来ちゃった
カンチャンテンパイかぁ…
解答5-5 「リーチ」 ※太字ゴシック
問題5-6
2巡後に対面からロン。
→ 2巡後、対面からロン。
解答5-6
(40符3翻) の前に全角スペース
アバウト麻雀理論「安全牌の考え方」
捨ててしまうことがある。
→ 捨ててしまうことも。
解答6-1
三色になるかもしれない ※前で改行
三色になるかもしれないので2pは残します。
→ (改行)三色になるかもしれないので2pは残します。三色が崩れても、ツモ3pでピンフが狙えます。
方向性として、一通と三色を視野に入れて打ち進めます。 ※ざっくり削除
解答6-2POINT
ペンチャン落としで、牌を切る順番にもセオリーがある
→ ペンチャン落としの順番にも気をつかおう
解答6-6
最低1巡はしのげます。
→ 1巡はしのげます。
解答6-8 「リーチ」 ※太字ゴシック
リーチしましょう。
→ リーチをしましょう。
解答6-9
(20符4翻) の前に全角スペース
アバウト麻雀理論「打点意識」
ドラを雀頭にできないか?
→ ドラをヘッドにできないか?
A49
『ドラ受け余剰牌』
→ 「ドラ受け余剰牌」
問題7-3
※吹き出しに対してセリフが左に寄ってるので、中央へズラす
解答7-3
「チー」に備えましょう。
→ 「チー」などに備えましょう。
解答7-5
あり価値の低い
→ あって価値の低い
問題7-6
※7pと345sの間のスペースを半角から全角に変更(※問題ページのみ。解答ページはそのままで)
問題7-7
※7pと345sの間のスペースを半角から全角に変更(※問題ページのみ。解答ページはそのままで)
解答7-7
(30符5翻) の前に全角スペース
(30符5翻)
→ (5翻・満貫) (※「・」は半角)
注意 → 注意。
POINT
喰いタンの、ほとんどは30符止まり
→ 5翻以上は符を数える必要がない
A54
6s→7sの順番で引いても困らないように
→ 5sを残し、6s→7sの順番で引いても困らないように
アバウト麻雀理論「配牌からの構想」
※見出しの「配牌」(はいぱい)にルビ
解答8-1
ホンイツを見て役牌は残したいところです。
→ ホンイツやトイトイを見て役牌は残しましょう。
789三色も見ての打2pがオススメです。
→ 遠くの789三色を理由に打2pを正解としていますが、2p・8pのどちらを切っても大差はありません。
ここでは「字牌を切らないこと」が大事になってきます。染め手やトイツ手が見えたら、字牌の重なりを意識しましょう。
A57
ピンフが成立せず、「ツモのみ
→ ピンフが成立せず「ツモのみ
問題8-4
ホンイツに向かえばいいのかなぁ?
→ ここから何を切る?
A58
3900点 → 7700点
(30符3翻) → (30符4翻)
最下行に以下の分を[赤字]で追加
※30符4翻が満貫(8000点)のルールもあります。
Q59
※点数を申告してください。
→ ※点数を申告してください。一発・裏ドラなし。 (※「・」は半角)
A59
ピンフ以外の出アガリは40符以上。
→ ピンフ形でないメンゼン出アガリは40符以上。
問題8-6
ツモ8s
→ ツモ8s うーん… (※間の半角スペース忘れずに)
このツモは喜んでいいの?
→ よろこんでいいの? (※吹き出しの真ん中に配置を忘れずに)
Q60
※点数を申告してください。
→ ※点数を申告してください。一発・裏ドラなし。 (※「・」は半角)
解答8-8
8sの下に「ダマ」 ※太字ゴシック
A62
トイトイ・三暗刻の満貫に
→ 「トイトイ・三暗刻」の満貫に
Q63
ドラ表示牌
8p → 東
A63
ドラ表示牌
8p → 東
■点数表
満貫にすることが多い
→ 満貫にすることが多い。 (※子 欄外右下)
満貫にすることが多い
→ 満貫にすることが多い。 (※親 欄外右下)
■手役一覧
鳴くと1翻下がる
→ 鳴くと1翻下がる。
緑色の牌のみ
→ 緑色の牌(2s・3s・4s・6s・8s・發)のみ (※牌画入りますかね?「・」は半角で
イーペーコー
[メンゼン限定]と同じシュンツ2組 の間に全角スペース
■用語集
※右ページと左ページで少し段がズレているので修正お願いします(※センター指定になってるっぽい)
亜リャンメン
雀頭がくっついたリャンメン
→ トイツがくっついたリャンメン
裏ドラ
リーチでのアガリで見ることができるドラ
→ リーチでアガると見ることができるドラ
フリテン
アガリ牌を捨てているなどの出アガリできないテンパイ
→ アガリ牌を捨てているなど、出アガリできないテンパイ
ラス
last4 着のこと
→ 「last」つまり4着のこと。
追加項目
メンツ手:4メンツ1雀頭を見て進める手牌。 (※追加する場所は「メンピン」の上)
トイツ手:チートイツやトイトイなどを見て進める手牌 (※追加する場所は「対面」の上)
染め手:ホンイツ、チンイツなどを見て進める手牌 (※追加する場所は「そ行」の最後)
2度受け:23p56pのように(4pの)受けがかぶること (※追加する場所は「ノーテン」の上)
リャンメン:23pとあって、1pと4pを待つような形。漢字で書くと「両面」 (※追加する場所は「リャンメンカンチャン」の上)