旅行中、ハムスターを預かってくれていた
家庭教師の先生のところへ引き取りに行ってきました。
先生がおうちまで送ってくれて、エントランスギリギリに車を停めてくれて。
私がおうち用のケージ、
娘がキャリー用のケージと餌が入ったバッグを持っていて
2人とも手が空いてない。
エントランスを開けるために
ケージを下に置こうとしたとき
後ろから
「Hey guys, I can open for you」
って、エントランスキー見せて開けてくれて。
そしてエレベーター開けてくれて
何階なの?って聞いてくれて
ボタン押してくれて
ドアが閉まる前にニコって笑って、
サーッて爽やかに
去って行った。
ありがとう!
しか言えなかった。
こんなことがサラリと出来るなんて
素敵すぎる。