初年度登録が2019年ですが車体はなぜか2012年式な我が愛車。
走行距離も24,000kmを超え、オイル漏れはしていませんがダストシールに細かい亀裂が見受けられるのでオーバーホールすることにしました。
今回交換するのはオイルシール、ダストシール、キャップとアジャスターのところのOリング、ブッシュ2種類、底部の銅製ガスケット、あと当然フォークオイル。
以前ST250のときは中身はほとんど交換しましたが、今回は消耗品など最低限に留めました。
フォークを外す前に突き出し位置とアジャスターのレベルを写真撮っておきました。
ちなみにキャップは最初に緩めておいたほうがいいです。
外した後の図。
フェンダーは内側に両手で押し込んでゆっくり抜かないとキズだらけになりそうなので注意です。
2本一気にバラすと訳がわからなくなる恐れがあったので、とりあえず1本ずつ。
オイルは思ったほど汚れていないように見えましたが、細かいキラキラした鉄粉が少し見受けられました。
バラした順に並べていきます。
ST250と違ってこちらはカートリッジ式というらしいです。
カートリッジ部分は分解しませんでした。
ダストシールの亀裂です。
よく見ないとわからない程度ですが。
インナーチューブはサビもなくキレイです。
太いスライドブッシュはあまり見た目は変わりませんが、細いガイドブッシュは表面のコーティングが剥げていました。
組付けは外したときと逆の手順で。
オイルは471ml、油面144mmだそうですので、480mlほど入れてそこそこにエア抜きして油面を規定値で合わせました。
ツーリングにしか使用しないしB型なのでこれでOKです。
フォークを取り付けたらホイールを組む前にアクスルシャフトがスコスコ入るか確認したほうがいいと思います。
あとはタイヤ付けてキャリパー付けて完成。







