MUCC TOUR 2016 GO TO 20TH ANNIVERSARY
孵化 -哀ア痛葬是朽鵬6極志球業シ終T-
大嫌い
ENDER ENDER
KILLEЯ
JOKER
謡声
悲しみとDANCEを
我、在ルベキ場所
鎮痛剤
A.
ママ
トリガー
昔子供だった人達へ
イソラ
この線と空
家路
ハイデ
Mr.Liar
TONIGHT
EC
CLASSIC
1997
オルゴォル
蘭鋳
# Aブロック上手側で見ました
# ホムラウタからスタート
# 大嫌いでBa.YUKKEとGt.ミヤくんに近づくVo.逹瑯くん
# ミヤくんにガンとばされて「怖いんですけど!」
# 『あなたが大嫌いです!』
# 特効バンッ!
# 緊張感がありつつもどこかリラックスした雰囲気もあり
# でもどこか攻撃的で
# ツアー初日への気合いがひしひしと感じられた
# 我~の時かな?
# 床にへばりついてマイクを口元に寄せ歌い始める逹瑯くん
# (手を使わず自分がマイクに近づいていった感じ)
# すぐさま前方にいたカメラマンが複数人でバシャバシャと撮影!
# 曇り空とそれに対比したはっきりとした照明が狂気さを醸し出し
# とても印象深いシーンでした
# MCでは曇りで多湿なこの日を
# 「じめじめした、ムックらしい、まとわりつくような空気」と表現する逹瑯くん
# 野音は他の会場に比べて若干曲数が多いと言いながらも
# 音止めが20時半とカミングアウト!
# らしさ健在でした(笑)
# 悲しみと~のブレイク後
# ドコドコ…と始まるDr.SATOちくんの音がめっちゃカッコ良かった!
# 鎮痛剤をふてぶてしく歌う逹瑯くんも素敵でした
# 野音の空気感に似合っていたのはA.とトリガー
# トリガーはGtトラブルかなんかでミヤくんが一旦ステージからハケ
# それに気づかず?逹瑯くんが何度もタイトルを呟き
# 最後に「トリガー!」と絶叫
# その間、張り詰めた空気感が一度もそがれることはなく
# 野音っぽさを感じたこの日一番カッコ良かったシーンでした
# あの逹瑯くんの鋭い目つき最高★
# イソラはちょっと曲がつかみ切れてない感じ
# でも、その後のこの線と空はすげー良かった!!
# ミヤくんのGtも独白も胸にグッとくるものがあって
# 野音の空に音が突き刺さっていく感覚が心地よかった
# 家路とハイデも音が野音に溶けていく感じで
# この場所でツアーファイナルもう1回見たいとさえ思いました
# 本編最後はバシッと決めてくれて
# やっぱムックだよなぁとしみじみ
# ECはMCからスタート
# 「曲やらないでこのままずっと喋っててもいいけど?」
# と、いつものように悪態をつく逹瑯くん(笑)
# CLASSICは初披露
# 作曲したYUKKE本人の言葉も聞けて
# 嬉しくて仕方ない気持ちがひしひしと伝わってきて
# こういうのもいいなーとニコニコしながら聴いてました
# その後は嵐のような展開
# 正直、ほぼ覚えてません(笑)
# 最後まさかのミヤくんのPICK投げなし!という仕打ちもあり(笑)
# その代わり深々とお辞儀をして清々しい表情で去っていく姿が印象的でした
# このツアー、もっとたくさん見たい!!と思わせるような派手なスタートダッシュを決めたムック
# ステージ上に垂れ下がったツアータイトルが書かれた何枚もの書道幕からも
# 彼らがこのツアーにかける意気込みが感じられました
# 何の曲か忘れたけど
# ミヤくんがGt持ったまま?自分の体を守ろうともせずバーン!って倒れていて
# その瞬間の顔がすごい気持ちよさそうで印象的だったな
# 文字通り、生き様を見せてくれたムックの
# これから、が気になる!
# 早く見たい!と感じたツアー初日でした
# また絶対野音やって欲しい★