『ファイナルファンタジーⅦリメイク』を再プレイ開始 | 青い鳥の独り言

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以前、チャプター8の途中まで進めた『ファイナルファンタジーⅦリメイク』を、もう一度最初からプレイし直した。

 

初回のプレイでも思ったことだが、PS1時のCGグラフィックを現在のCGグラフィックで作り直した世界観に圧倒される。

 

戦闘システムや装備システムも、とてもおもしろいものに仕上がっている。

 

だが初回プレイ時は、これらのシステムに慣れるまでやや時間を要したこともあり、ゲームの楽しさをすぐには実感できなかった。

 

加えてオリジナル版と微妙に違う展開と、登場キャラクターの変なノリについていけず、プレイを止めようか迷った程だった。

 

しかしチャプター5から、最高に楽しくなってきた。

 

これらの思いは今回の再プレイ時でも同じだった。

 

オリジナル版が好きでも、チャプター5まで進む前にプレイを止めてしまった人がいるかもしれない。

 

それは本当にもったいない。

 

自分もチャプター4のバイクソルジャーのノリで、本気でゲームを止めるか考えたけど、止めないで本当によかった。

 

チャプター5からは、オリジナル版が好きな人ほど神ゲーであると思う。(自分はまだチャプター8の途中までしか進めてないけど)