銀座みゆき通り美容外科 水谷和則のブログ -10ページ目

銀座みゆき通り美容外科 水谷和則のブログ

東京・銀座で美容外科クリニックの開業医をしています。
気負わずに、気楽にブログを書いていきたいと思います。
よければ読者になってください。

今日はイレズミ切除術のモニター画像です。


黒いイレズミはレーザー治療で治す場合が多いのですが、墨の量が多い場合はレーザーでは完全除去が難しい場合があるので、外科的に切除したほうが確実な場合があります。

あるいはレーザー治療で除去できそうではあるが、治療の繰り返しが必要なために治療が完了するまでに1年以上もかかるケースがありますが、治療の結果を非常に急ぐ事情がある患者様が切除術を希望することもあります。

また、黒いイレズミはレーザー治療の効果が期待できますが、緑や黄色など、カラフルな色のイレズミは薄くぼかすことはできたとしても完全除去には至らないことが多いので、完全除去のためには切除法などの外科手術必要になります。


今日のモニター患者様の場合は、墨の量が多く、レーザーでは薄くはできても完全除去は困難が予想されたため、切除術で治療することになりました。


手術前の状態です。

美容整形モニター画像のブログ-12/3:1


こちらは切除のデザインです。
幅が3cm程度で、1回の切除で大半の除去は可能でしたが、一部、デザインの関係で除去が困難な部分があったので、一部を2回目の手術で除去する方針としました。

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切除した皮膚です。


美容整形モニター画像のブログ-12/3:3


切除後に真皮縫合を終えた状態です。
美容外科、形成外科で皮膚を縫合する場合は、皮膚の表面ではなく、内部の真皮という部分をしっかりと引き寄せて縫合します。イレズミを切除してから、その部分を閉じるために、傷口はひたたび開こうとする力が加わります。これに対抗して傷口が開くことがないように強く引き寄せるために、縫合直後は傷が若干盛り上がったような感じになります。
数週間後にはこの盛り上がりは平らになり、傷口が広がることなく目立たない傷跡に治っていきます。

美容整形モニター画像のブログ-12/3:4


真皮縫合でしっかりと皮膚を閉じた後に、髪の毛のような細い糸で、皮膚表面を軽く縫合します。
このように縫合すると、傷口に糸の縫い目が残る心配がありません。

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縫合した部分には、止血効果と傷の保護効果のある特殊なシートを貼り、その上をフィルムでコーティングします。ウェットドレッシングという、最新の傷の処置法です。

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その上に圧迫用のガーゼをあて、包帯で保護します。

美容整形モニター画像のブログ-12/3:7



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当院の一番人気の手術、目の下のくま解消術のモニター画像を供覧します。



当院の手術法は、目の下のくまの膨らみを結膜側から脱脂(脂肪除去)によって解消し、同時にハの字型の凹みを中心に頬の陥没を脂肪注入によって盛り上げて解消する方法です。


目の下のクマの症状が経度の場合は、脱脂だけで治療することもありますが、すべての症例に脱脂だけで対応すると、膨らみは無くなった反面、目の下が全体に凹んで影になってしまい、結果的に目の下のクマが良くならないケースがあるので、このような手術法を採用しています。



手術前の状態です。

美容整形モニター画像のブログ-12/2:1


下まぶたの脂肪の過剰による膨らみと、その膨らみの下に頬の脂肪の不足によるハの字型の凹みを認めますので、過剰な部分の脂肪を除去(脱脂)をして、不足の部分には脂肪を注入します。
下まぶたから頬にかけての膨らみと凹みを逆転させるようなイメージの手術です。
頬に注入する脂肪がわずかで済む場合は、下まぶたから脱脂した脂肪を注入の材料として使用しますが、それ以上の量が必要な場合はお腹や内ももから脂肪を注射器で吸引して、これを頬に注入します。
脂肪だけ注入すると吸収が多いので、患者様の血液から抽出したwPRPと呼ばれる成分を吸引脂肪に混ぜてから頬に注入します。再生医療を応用した手法です。このようにすると、注入脂肪の吸収が少なくなるので、最小限度の注入で最大限の治療効果を出すことができるのです。
当院では院内に採血後に1時間弱でwPRPを抽出する装置がありますので、このような施術が可能です。

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こちらは下まぶたから脱脂した脂肪(右側 l 左側)です。

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注入した脂肪は一部吸収されて減量しますから、少し多めに注入するために、手術直後は少し腫れて見えます。
ヒアルロン酸の注入と異なり、吸収されずに残った脂肪は永久に定着しますから、効果の持続期間が大変長いのが特長です。

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手術1週間後の状態です。
直後の腫れは無くなりました。涙袋(笑顔のときに浮き出る下まぶたの縁に沿った膨らみ)が明瞭になり、その下のまぶたの膨らみが消え、頬の凹みもなくなりました。
今後、頬に注入した脂肪はもう少し減量して滑らかに仕上がっていきます。経過画像が揃い次第、追加の報告をしていきます。

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比較のために手術前をもう一度。
膨らんでいる部分と凹んでいる部分が逆転していることが確認できます。

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次に斜めから見た状態の手術前後の比較です。

手術前

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手術1週間後

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手術前

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手術1週間後

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最後に真横から見た状態の手術前後の比較です。


右側の画像は、手術前後の輪郭の変化を分かりやすくするために、下まぶた~頬の輪郭に青い補助線を入れてあります。
下まぶたの脱脂と、頬上部の脂肪注入を同時に行うことによって、下まぶた~頬にかけての凹凸が変化していることが理解しやすのではないかと思います。


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当院の一番人気の手術、目の下のくま解消術のモニター画像を供覧します。



当院の手術法は、目の下のくまの膨らみを結膜側から脱脂(脂肪除去)によって解消し、同時にハの字型の凹みを中心に頬の陥没を脂肪注入によって盛り上げて解消する方法です。


注入する脂肪の定着率をアップさせ、肌に張りを持たせるために、脂肪にW-PRPという成分を混ぜて注入します。従来の脂肪注入と比較して腫れが少なく、回復が早いために、患者様の負担が減少してよりよい結果が出せるようになりました。




まず正面から見た状態の手術前~手術後の経過です。



手術前

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手術直後

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手術1週間後

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手術2週間後

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手術1ヶ月後

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比較のために手術前をもう一度

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次に斜めから見た状態の手術前後の比較です。


手術前

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手術1ヶ月後

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手術前

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手術1ヶ月後

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最後に真横から見た状態の手術前後の比較です。



右側の画像は、手術前後の輪郭の変化を分かりやすくするために、下まぶた~頬の輪郭に青い補助線を入れてあります。
下まぶたの脱脂と、頬上部の脂肪注入を同時に行うことによって、下まぶた~頬にかけての凹凸が変化していることが理解しやすのではないかと思います。



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