銀座みゆき通り美容外科 水谷和則のブログ -11ページ目

銀座みゆき通り美容外科 水谷和則のブログ

東京・銀座で美容外科クリニックの開業医をしています。
気負わずに、気楽にブログを書いていきたいと思います。
よければ読者になってください。

ひざ、ふくらはぎ、足首の脂肪吸引のモニター画像を供覧します。



当院の脂肪吸引は体外式超音波脂肪吸引という方法です。



超音波で脂肪を柔らかく吸引しやすい状態にし、かつ出血しにくい状態にしてから、極細の吸引管で脂肪を吸引除去するので、手術後の内出血が通常の方法よりも少なく、仕上がりも滑らかで凹凸ができる心配がありません。



ふくらはぎや足首の脂肪吸引の場合、太ももやお腹と違い、もともとそれほど皮下脂肪が多くない部分なので、皮膚の下をギリギリまで滑らかに脂肪吸引しないと、細くならなかったり、細くなっても凸凹ができたりするリスクが高くなります。このためよほど脂肪が多くない限り、手術お断りのドクターも少なくありません。


ギリギリまで細く、滑らかに仕上げるのが銀座みゆきの脂肪吸引ですので、他院で断られた方でも大丈夫。安心してご相談ください。




さて、モニター画像の供覧です。



まずは手術前の状態。どちらかというと筋肉質で、皮下脂肪がそれほど多いタイプではありません。しかし患者様のご希望を叶えるため、ギリギリまで吸引する方針としました。



美容整形モニター画像のブログ-11/30:8



こちらは手術の最中の画像です。麻酔注射と超音波照射後に吸引管(カニューレ)で脂肪を吸引するところです。細い金属性の吸引管が写っています。長さは約30cmほどです。



美容整形モニター画像のブログ-11/30:1



こちらは先端付近の拡大画像です。吸引管の先端は丸みがあり、横穴が3つ開いています。吸引管を差し込んで崩した脂肪細胞を、横穴から吸引する仕組みです。
直径は2mmです。2mmの太さで30cmの長さの吸引管というと、丁度ゆでる前のパスタ(スパゲティ)くらいのサイズの、細長いストローのような感じです。



美容整形モニター画像のブログ-11/30:2



こちらは吸引管を皮下脂肪内部に差し込んで脂肪を吸引しているところです。差し込み口に取り付けてある白いプラスチックのようなものは、スキンプロテクターです。
皮膚の切開部分(傷口)から直接吸引管を出し入れすると、傷口が裂けたり、傷口が吸引管で擦れて汚い傷跡になったりする可能性があるので、そうならないために鞘(さや)のような器具(スキンプロテクター)を皮膚切開部分に取り付けて傷口を保護して、吸引管を差し込みます。



美容整形モニター画像のブログ-11/30:3



こちらは吸引内容物です。
上澄みの黄色~オレンジ色のものが脂肪で、その下の赤い液体は血液を含んだ麻酔液です。
このたびの手術では、約250mlの脂肪と約250mlの麻酔液、合計して約500mlを吸引した、ということがわかります。



美容整形モニター画像のブログ-1130:5



手術後は傷口にガーゼなどを当てた上にご覧のようなサポートストッキングをはいて、患部を圧迫します。ガーゼ類は2日後にすべて外して、その後は素足にサポートストッキングをはくようになります。



美容整形モニター画像のブログ-11/30:6



手術後初めの2日間に限り、ストッキングの上にスポンジを巻いて、その上に包帯を巻いて圧迫します。
大げさに見えますが、脂肪吸引は手術後にキッチリと患部を圧迫することが重要です。



美容整形モニター画像のブログ-11/30:7




手術後の経過を供覧します。


手術前。



美容整形モニター画像のブログ-11/30:8



手術1週間後です。
ふくらはぎはすでに細くなり始めています。足首の浮腫みは長引くので、手術前よりも太いくらいです。
ひざは変化がはっきりしません。



美容整形モニター画像のブログ-11/30:9



手術2週間後です。
ふくらはぎと足首は、1週間後と比べると若干ですが細くなっています。
ひざも細くなってきました。



美容整形モニター画像のブログ-11/30:10



手術1ヶ月後です。
ひざ・ふくらはぎはさらに細くなりました。足首も細くなり、アキレス腱が浮き出てきました。
今後、3カ月目くらいまで変化があります。






手術前と手術1ヶ月後を並べて比較します。随分細くなりましたね。



美容整形モニター画像のブログ-11/30:12



美容整形モニター画像のブログ-11/3013



ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 病気ブログへ

今日は女性化乳房修正術のモニター画像を供覧します。



男性なのに女性のようにバストが膨れている場合、女性化乳房と言います。


太って脂肪が増えたもの、乳腺が肥大したもの、それらの混合タイプがあります。


女性化乳房自体は病気の扱いにはならないため、保険診療では治療対象にならない場合が多いのですが、意外に悩んでいる男性は多いようです。


治療法としては、脂肪が多いタイプには脂肪吸引、乳腺肥大は乳輪の周囲に沿って半周切開して乳腺を一塊りに切除、混合タイプでは脂肪吸引と乳腺切除の同時治療を行います。


今日のモニターは混合タイプのため、脂肪吸引と乳腺切除の同時治療を行っています。



さて、モニター画像を供覧します。


手術前と手術1ヶ月後の比較です。まだ途中経過ですので、今後の経過画像が揃い次第、追加報告する予定です。



まずは手術前の正面。

美容整形モニター画像のブログ-11/29:1


手術1ヶ月後です。

美容整形モニター画像のブログ-11/29:2



次に手術前の斜め。

美容整形モニター画像のブログ-11/29:3


手術1ヶ月後です。

美容整形モニター画像のブログ-11/29:4



最後に手術前の側面。

美容整形モニター画像のブログ-11/29:5


手術1ヶ月後です。

美容整形モニター画像のブログ-11:29:6



乳腺切除を行った際の傷跡(手術1ヶ月後)です。乳輪周囲に沿って、下半周を切開していますが、傷跡は目立ちません。今後の経過で、さらに目立たなくなります。


美容整形モニター画像のブログ-11/29:7



ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 病気ブログへ

目の下と頬の凹みのwPRP脂肪注入 モニター画像

今日は目の下と頬の凹みを、wPRP脂肪注入で修正したモニター患者様の画像を供覧します。


従来の脂肪注入は、患者様から脂肪吸引して採取した脂肪をそのまま注入する方法ですが、この場合、注入した脂肪量の50~80%は最終的に吸収されてしまい、定着率があまり高いとはいえない方法でした。
近年、再生医療の手法が美容医療分野でも取り入れられるようになり話題になっていますが、当院でもいち早く導入し、その後改良を重ねて現在に至っています。


当院の方法は、wPRPと呼ばれる成分を患者様から採血した血液から抽出して、これを患者様から吸引した脂肪に適量ブレンドして注入脂肪とする方法です。
この方法ですと、従来の脂肪注入と比べてかなり定着率を高めることができるので、以前では難しいとされていた、一度の注入でかなりの脂肪量の定着が期待できるようになりました。


自分の脂肪の定着ですから、ヒアルロン酸注入などのように時間とともに吸収されて元に戻ってしまうということがなく、永久的な効果をもたらすことができる点が優れています。


さて、モニター画像です。


まずは手術前の状態。
両目の下が窪んで影になっていることと、頬の膨らみの左右差(左頬が右頬よりもこけている)が気になっており、これらの修正を希望されました。
両側の目の下と、左側の頬に、wPRP脂肪注入を行う方針としました。


美容整形モニター画像のブログ-11/28:1


美容整形モニター画像のブログ-11/28:2


こちらはwPRP脂肪注入のデザイン(注入部位の目安の目印)です。

美容整形モニター画像のブログ-11/28:3


手術前後の比較画像です。
まずは正面から。

美容整形モニター画像のブログ-11/28:4


続いて斜めから。

美容整形モニター画像のブログ-11/28:5


美容整形モニター画像のブログ-11/28:6


斜めからの画像を左右並べてご覧ください。
まずは手術前。右頬と比べると左頬がこけています。また目の下が窪んで影になっています。

美容整形モニター画像のブログ-11/28:7

次に手術後です。
wPRP脂肪注入によって両目の下の影が修正され、あわせて涙袋がくっきりとしました。また左頬がふっくらとして、右側との左右差が減少しました。

美容整形モニター画像のブログ-11/28:8



ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 病気ブログへ