勉強のしすぎではないとおもいますが、
上の子の視力が少し低下してきている
ことが、学校の健康診断の結果がきて
わかりました。
眼科できちんと視力検査をしてもらった
ところ、やはり近視があるとのことで、
ひとまず、漢方の目薬で目の周囲の
筋肉の緊張をとって、２～３週間様子を
みて、再度視力検査を受けることに
なりました。
良く本を読む子だし、勉強もまあまあやって
いるほうだと思うので、目を酷使している
ことは間違いないし、両親に近視があると、
１００％遺伝しますと、眼科の先生には
言われました。
花粉症も遺伝しましたが、近視も遺伝する
とは知りませんでした。
背が低いので、教室でも席はいつも一番前
なので、黒板が見えないということはない
みたいですし、大人の近視と違って、子ども
の近視は生活にあまり支障がないことが多い
らしくて、気がつかないことが多いとも先生が
おっしゃってました。
眼科の先生が、勉強しないでとは言えないので、
ゲームなどはしばらくの間はやらないで、ＴＶも
長時間続けてみないようにして、目薬をさして、
視力が上がってくるか、変化がないか、様子を
みることにしましょうとのことでした。
昨年の健康診断では、１．０だったので、視力
が下がってきたのは、２年生になってからだと
思うのですが、気が付きませんでした。
すぐ近くに、視力回復センターがあるので、
視力回復見込みチェックに、
連れていってきました。
民間療法なので、う～ん？？？という感じでした。
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取り急ぎ、学習机のデスクライトをもうひとつ
増やしてあげて、リビングの蛍光灯も新しくしたので、
かなり明るくなりました。
追加したデスクライトは、目にやさしいＬＥＤで、
持ち運びが出来るので、ダイニングテーブルで
ネットで調べたら、近視の治療に力を入れている
眼科を見つけたので、そこにも行ってみてもらって
きました。
今ちょうど、視力が下がってきている途中との
診断でした。
その眼科では、目の周囲の筋肉のコリをほぐす
通電治療というのを行っているので、しばらく
通院してみることにしました。