こんにちは、瑞玉です
用もないのに、カイトを東京に返したのは、
『禍避けの為』だと言いました。
カイトが、無事に羽田空港に到着し、
バスに乗り込むときに、
いつもリュックにつけていた鈴が壊れて取れたそうです
函館に、禍を置いてきた証拠です
こうやって、禍を受ける対象を持ち歩くというのが急所なんです。
よく、この手の質問があります。
『鈴は一個でもいいですか？』
『神棚がなくても大丈夫ですか？』
答えは、
『別にどっちでもいいけど、
あなたのできることが少なくなるだけ』だということです。
勉強会では、神棚の使い方をお伝えしています。
参加している皆さんは知ってますが、
神棚の使い方は、かなりありますよね。
鈴ひとつにしても、『無い』ということは、
単純に、できる開運アクションが一つも二つも減るということです。
『無きゃダメ』とは言いませんが、あった方がいいのは、
誰でもわかると思います。
ただ単に、パワースポットへ行くだけでは、
禍切りは出来ない。
カイトの禍避けがうまく行ったということは、
これと逆の作用が働く人もいるということです。
行ってはいけない場所、平気で行く人は、
それなりに禍を持って帰ってきてますから、
最終的に寂しい人生になる。
『信心する』とは、
プラスになることだけでなく、
マイナスになることも信じるということ。
行ってはいけない、やってはいけないことをしないということまでが、
本当の信心
《お知らせ》
火結（株）では、
・『魔切り』→商標登録出願中※漢字違いも同様
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