小さな器(笑) | 四季のいろ

四季のいろ

*Something sweet*
恋するように生きていく♪

このラブリーなスイーツを
ご覧くださいませはーと









ラッピングのままなので
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、


くまさんマドレーヌとクマ
にこにこクッキーですスマイル











子水玉1号@長女y’sの幼なじみ、
Rちゃんからいただきましたひよこひよこひよこ



このスイーツ、
 おばちゃんに似合うと思って~~~
noby
」って
(↑ おばちゃんってワタクシのことよ(笑)
 
なんとも嬉しい言葉と一緒に
プレゼントしてくれましたおんぷ





Rちゃん、
ありがとねハートハートハート



娘の小学生の頃からの仲良しさんに
そんなイメージを持たれてる私って。。。。( ̄ー ̄;






でも、
こんな小さなことで

胸の中が幸せで満たされます(*˘︶˘*).。.:*♡



器が小さいからね、私(笑)


器が小さいってことも
時には長所になりますね( *´艸`*) 









「花子とアン」が
戦争が影を落とす時代に入って。。。



いろんな胸騒ぎがして、
見ているのがちょっと辛くなってきました。





そんな流れで
今日の放送を見て・・・


皆さん、
泣いちゃわなかったですか~~~~~?><





花子とアンの出逢いの瞬間。



こんな時代背景だったなんて・・・

今まで、そこに
想いを馳せたことはありませんでした。





あぁ、そうだのか。



戦争の影や
抑圧された思想が在って。



平和な日常への恋慕。


子どもに明るい夢を見せてあげたい、
祈り。


この時代のお母さん達の
言葉にできない感情。




日本語の「赤毛のアン」が生まれた裏側に

こんなにもいろんな愛が織り込まれていたのね。。。









↑ 偶然の産物ですが(笑)



お弁当のおかずの残りで遊べる幸運に。。。


感謝します。







何の脈絡もなく。



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幸せだなぁ。