次回配信予定は、護摩供養についてです
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@mizutama_kamihotoke
おはようございます
霊視鑑定、開運塾講師の吉常瑞玉です。
私は、幼い頃から神仏の存在を身近に感じていて、
予知夢(霊夢)をよく見る子でした。
大人になって、人生どん底の5,6年間は、
神仏が、どこの神社へ行けとか、探せとか、
人生の方向性を教えてくれました。
指示通りに行った神社で、宝物を一つ一つ手に入れました。
その過程で得たものが、
今の開運勉強会の基盤になっているものです。
過去の私と同じくらい、辛い状況にいる人は、
あまりいないと思っています。
ご相談に来られる方を見ても、
「甘いな」と思ってます(笑)
なので、大抵の方が、私よりも楽に開運することができると思います。
大切なのは、どこまで信じ切れるかです。
神社へお参りしている最中の、
あなたの心の底が見透かされています。
すんなりと願掛けが叶う人は、
「神様が叶えてくれる」という澄んだ心を持っています。
その確信は、どこからくるのかといえば、
他の何でもなく『知識』そのものです。
開運勉強会に出れば、誰もがその確信を得ることができます
だから、参加している人は、変化がはっきり出るんです。
まだ参加していない人は、年内に参加してみて、
良い年を迎えてください
さて、開運コンサルを受講しているメンバーさん達は、
一難去って、また一難という感じで、
行ったり来たりしてるんですよ〜
普通は一難来たら、
それに巻き込まれてドボンなんですが、
そこはコンサル生の特権で、すぐに手直しに入ります
手直しの中でも、1番きついのは、
〝喪〟に関することです。
例えば、同じ会社に勤める人が、喪に掛かってしまい、
そのまま出社すると、会社の利益は、下がる方向性へと向かいます。
これは、ある程度、喪の影響がなくなれば、数字はまた元に戻るんですが、
この低迷期の中で、また一難が来るんです。
これが、引き寄せの法則という物です。
マイナスの影響があまりない人の理由
このように、社員で〝喪〟が掛かってる人がいるのに、
業績は変化がないという場合は、
きちんと神様を祀ってたり、社長が信仰心が強いとか、
何らかの〝抑え〟が効いているからです
よその人たちに、嵐が来ても、
自分はどこ吹く風で、何の影響もない・・・ということがあります。
マイナスのことに焦点を当てるよりも、
そもそもその影響を受けない環境を準備しておくほうがいいかもしれません。
だって、喪は、避けられないですよ
さて本題に入るとしましょう〜
散歩福獲りの力
脅迫してるみたいだわ、完全に
散歩福獲りは、神むすびと違って、
(メンバーさん以外は話がわからないかもです
ごめんなさい)
やることがとても細かいんです。
なので、本当にめんど○さいんですが、
きっちりと毒が出るし、停滞していた物事が、
ひとコマでも、ふたコマでも進みます
もちろん、これには日頃の開運アクションが加味されます
こうやって、小さい積み重ねをしていくと、
大きな福をゲットすることができるんです。
継続できる人なら、それほど苦労なく、福になります
ということで、引き続き皆さんも観察してください。
他の皆さんは、大きな福獲りの福は、
まだまだ福が継続している期間ですから、引き続き観察してくださいね
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