土曜日に鳥取のシロイカ釣りに。この日は初めて乗る船で8人乗り。

 

横の感覚の広く、釣りやすい船でした。

 

最近の鳥取界隈はネットで上げているように30匹釣れたら良い方だ。

 

目標は20匹で25センチ位が6匹位混じれば儲けもんと思い乗船。

 

釣り座は右舷の艫に決まり水深69メーターと最近は深場の釣りに

 

変わってきているようです。それもそう、かれこれ2回、悪天候で飛んでいる。

 

かれこれ1か月半ぶりなのだ。その間、明石のロリ蛸釣りに専念していたから。

 

話は戻って、右舷の艫と左舷の艫の間に中乗りさんが入って釣りを。

 

まぁ、日本海の中乗りは釣れない人にイカを配ると言うミッションが有る様なので。

 

しかし、竿、リールを見ても余り釣る様な雰囲気がせず、こちらがポンポン釣っていても

 

今、何メートルですかとかいちいち聞いてくる。

 

おまけに、私の同行者と貴重な釣れている時間にお祭りをしてPEが0.4とか0.6号で

 

細いし、既に仕掛けが上がっているにも関わらずほどこうとしている。

 

普通はハサミで切った方が早いのに邪魔しに乗っているのか?

 

私的には中乗りはお祭りした時ときにほどく人とかタモですくってくれるとか

 

釣り方を教えてくれるとか、そう言うイメージなのですがどうなんでしょう。

 

釣果は26匹とまずまず。25センチ弱も6匹釣れたので良しとしよう。

 

同行者は仲良くヤクルトサイズ10匹と可哀そうなくらい釣れない。

 

今年は特に当たりが非常に小さい。

 

今週は暑さに負けず明石のタコ。

 

でっかいのを釣りたいぞー。