灯台下暗し。
多分、一度はこんな言葉を聞いた事はあるでしょうか。
明日、以前から誘われていた淡路のメバル釣りに。
餌しか釣れませんから。良くわかっております。
しかし、肝心の餌(シラサエビ)がどこにもない。
フィッシングマックス垂水店、ポイント播磨店。まるは釣具姫路店、
淡路のエサピチ、須磨のえさ光など電話をしまくりましたが有りません。
サビキでは釣れません。良くわかっております。
使いたくなかったが鳴門のいはら釣具に電話。有ります。
行かねばならぬのか。行ってから淡路まで引き返さなくてはいけない。
走行距離250キロ、朝のいつもは3時集合が1時半集合に。
本当に勘弁してほしい。餌の為に朝早くから出発は。
もう、釣りどころではない。
ここで釣り船のブログに餌(シラサエビ)が無ければ電話を下さい。
と書いてあったので電話をしてもらい待つこと1時間。用意できますとのこと。
待っている間に、近くの姫路釣具赤穂店に電話を。
シラサエビ有りますか?有りますよ。
今までの苦労は何だったのだろうか。
まさに灯台下暮し。
月曜の朝から疲れました。