今年も、昨年に引き続き鳥取の渡辺旅館に蟹を食べに。

 

まずはコナン空港に。昨年と同じコースですが。

 

鳥取砂丘に舞い降りた怪盗キッド。

 

昨年と同じ場所から撮っているのでアングルがそっくり。

これも、撮りました。

 

しかし、馬鹿なのか物覚えが悪いのか昨年と同じ写真を振り返ってみたら撮っている。

 

東京行の飛行機でしょうか。

 

昨年、広島カープに在籍していた川口選手が故郷の鳥取に戻って農家をしていると話題に。

 

東京の公演にも飛行機で2時間弱で会場まで行けるし、何ら東京に住むのと

 

変わらないと言っておりました。やはり、年老いてきたら田舎の方が自然豊かで

 

暮らしやすいのでしょうか?

 

飛行機を見送り、渡部旅館に。

 

ここではミニコースを予約しており、昨年より2000円の値上がりをしておりました。

 

ここの名物は鍋になるのでしょうか。

 

大きな白菜を半分に切り、そのまま出されます。それと根っこの硬いシンの部分と。

 

しかし、ここの白菜は通常のそこらに売っている白菜と違って、全てがとろとろに溶けて

 

柔らかくなります。

 

この日は気温が20度になっており、窓を開けての食事です。

 

やはり、寒い中、食べる方が美味しく感じます。

 

蟹も夜ご飯用にと気なんせ岩見にもみ行きましたが若松葉かにしかなく

 

今シーズンの蟹はこれにて終了。