3月4日。大潮、この日は鳴門のつるぎさんに。
金曜日という事もあり、駐車場もガラガラで鳴門の乗合船も土日に比べ大変少な目。
このつるぎさんは2度目の乗船となりますが、最初に乗った時(4~5年前)確かメバルが4匹
だったと記憶しております。
装備も良くきれいで船長も気さくな方でお勧めですが、探見丸が無ければ少しきついかもしれ
ません。普通はかけ上がりになりますとかかけ下がりになりますとか言うのが普通の乗合
と思いますがこの船はそう言ったことが事は大変きつい漁礁のみしか言っていなかったような
気がします。だから、慣れない探見丸を持っていなければおもりがなんぼ有っても足りません
し浮いているメバルも釣れませんので素人さんには厳しい船です。
6時15分頃、明るくなってきたので出船です。
この日は瀬戸内メバル495にリールパルタッケプレミアム0.6号にリーダー2.5M。
錘35号。サビキ自作ワームサビキにて。
最初から良く食うのですが、追い食いを試みても単発ばかり。
この時期大きさは22~23センチ位がレギュラーサイズかな。
今日はこのへんにて次回に続く。