こんにちはぁ






昨日、私は

ボヘミアンラプソディー
観てきました


観たかったんだぁピンクハート

パンフレット
サウンドトラック
を購入しましたぁ音符






まず言いたいこと
私、映画を観て…

ものすごく
泣いた

鼻の頭が赤くなるほど
泣きましたタラー



数年前までクィーンの音楽を
あまり聞いたことがなかった私。

もちろん有名な曲は知ってましたけどOK




何年か前に
サマーソニックという
音楽フェスのゲストで
クィーンが来日した時
はじめて目の前で
生のクィーンを見ました


クィーン+アダム・ランバート
のボーカルの
アダム・ランバート
大ファンである私が
クィーンに目覚めた時です!




そして昨年
クィーン
+
アダム・ランバート
来日した時

武道館に観に行きましたニコニコ



すごく良い席で
ステージが目の前ドキドキ


真近でど迫力のステージを観て
更にファンになりましたブルー音符




そんな思い出のある
クィーンの映画グッ



物語の中心の
フレディマーキュリー
性と心の葛藤。

クィーン音楽と生きる事の
歌詞の意味合い。

全てが胸に響いて
涙が止まらなかったえーん

映画の中盤くらいから
泣きっぱなしでしたね


歌手という同じ立場で
色々考えてしまって


誰も泣いてないじゃん…とか
思ったけど

涙が溢れて来て
止められなかった




そして
改めて歌詞を見ながら
クィーンの歌を聞いて
その深さに驚きました






それでね
映画でクィーンのメンバーを
演じている俳優さん達が
みんな
そっくりなの!

あれには驚きました


みんな動きとか
細かく特訓したらしいですキラキラ

本当に素晴らしいグッ




フレディ役の俳優さんは
歌い方とか
ステージでの動きが凄かったキラキラ

帰宅して映画のシーンの
ライヴエイドの 
本物の映像見たんですが
本当に同じだったーカラオケ


プロだねーって思いました




すごく良い映画

また観たい







私が行った時の
映画館のお客さんの年齢層が
結構高かったのが印象的でした

やはりクィーン世代の方が
多いのかな?


私の席の通路を挟んで
お隣は
50代くらいの女性のグループで
みなさんクィーンファンの様でした

そちらの方々も
号泣して
いらっしゃいました




この映画を観て
また更にクィーンのファンに
なりました










デビュー25周年記念曲
第2弾
「礼文水道」


☆クリスマスライブ☆


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