ACLラウンド16の残り試合が行われ、C大阪が浦項に敗れて準々決勝に残ったのはJリーグ勢では名古屋だけとなってしまった
東アジア地区は韓国3,日本1ということに。
中国勢が全くやる気がない状態だと日韓対決の色合いが濃くなる。
名古屋にはJリーグの意地を見せて欲しいところ。
蔚山との激闘の末に敗れた川崎Fはやはり三笘、田中が夏に抜けたのは痛かったと思う。
2018年に鹿島が優勝した時は、植田と昌子が同時に抜けるかもしれなかったところを昌子にあと半年待ってくれって頼んで残留させた。
結局は、その後すぐに怪我してそんなに働いてはいないのだが、クラブが今年こそはACLを取るという強い意志を見せた。
川崎もどちらか一人だったら昨日は競り勝てたかもしれない。