![]() |
Winning Post 9 - PS4
6,950円
Amazon |
ウイニングポストシリーズの最新作ウイニングポスト9が先月末に発売されたので、シリーズのファンとしてはすぐに勝ってしまいました
またまたプレー日記をやっていきたいと思います。
ウイニングポスト7シリーズからウイニングポスト8シリーズの時は多少スタートの年に違いがあったものの、基本的にはシンボリルドルフの時代から競馬の歴史を辿っていこうというものでしたが、今作はスタートが1991年ということでトウカイテイオーの時代からということになりますね。
ゲームをスタートすると、まずは1990年有馬記念の回想から始まる。
オグリキャップの奇跡のラストランである。
それが終わり、スタートでもらえる(というか買わされる)馬は、シャコーグレイドとレオダーバンのどちらか。
シャコーグレイドに思い入れがないのなら、レオダーバンの方がゲームの進行はスムーズになると思われる。
私はレオダーバンを選びました、史実ではこの年の菊花賞を勝ってるので、順調に行けば1年目でGⅠ勝利を狙えるはず。
前作と比べ明らかに違うのは、馬同士のライバル関係があり、闘志ってパラメータがあるところ。
しかし、闘志の数値が勝敗にどれほど影響するのかはよく分からないって感触です。
1991年1月1週にゲームが始まるが、しばらくは何もできないまま週を進めていく感じ。
そして、2月3週のレオダーバンが出走する共同通信杯。
シャコーグレイドも出走してきているが人気ではレオダーバンが少し上。
しかし、レースではシャコーグレイドに敗れてしまう
3月1週になると出走レースを自分で決めることができるようになる。
プレー目標みたいなのがあり、皐月賞の優先出走権を獲れって言われるので、弥生賞、若葉S、スプリングSのどこを狙うかってことになる。
優先出走権を獲るだけなら、どこでもチャンスがあると思うけど、勝ちたいならスプリングSでしょうね、対戦相手を考えると。
トウカイテイオーが出てくる上に重賞ではないので賞金が安く、2着までに入らないといけない若葉Sは一番避けた方が良さそう。
弥生賞はイブキマイカグラに勝てるかどうか、共同通信杯からの間隔も短いので体の弱いレオダーバンではちょっと心配なところもある。
結局、スプリングSに出走し、見事に1着
ここではシャコーグレイドに勝ちましたよ