剛種テオ・テスカトルがやって来て1週間以上が経って、戦術が確立されてきた感があります。
初日あたりはみんな手探りでやっていて武器もいろいろでしたが、2,3日もすると頭に打撃系の武器が有効ということが広く伝わってきて、笛4人のパーティーが多くなりました。マドロミ3グラファ1というのが代表的。
そして3日くらい前からにわかに増えだしたのが水晶ハメという戦法。
エリア6で一人が灰水晶を持った状態でいると、テオが突進、ブレス、粉塵爆破を使ってこなくなり、一箇所でクルクル爪引っかきの回転をするだけになるというもの。
一体どういう原理なんだかまったく分かりませんね
ティガの卵ハメとか、キリンの散弾ハメとかは理解できるが、こんなのどうやって見つけ出したんでしょう
ハマッた状態になるとガンナーは安全に攻撃できるので火事場発動です。
水晶運び役は攻撃に参加できないので、それ以外の3人の武器構成が目的によって微妙に変わってくる。
要は尻尾を切りたいかどうかということになる。
剛種チケットを獲るクエストと剛種テオ、ベルキュロスあたりを往復する状態がずっと続いてます、HRもどんどん上がって340を超えてしまった。
次の街への襲撃が来る前にバールダオラの素材を集めておきたいね。