ゲーム開始24年目の2007年です。
2007年といったら昨年のこと。
昨年のことを思い出しながら読んでみてください。
牡馬クラシック戦線は現実と同じでレベルが低い。
しかし、春の時点では完成度でドリームジャーニーが抜けていて皐月賞、ダービーを制覇。
それに対し、牝馬はレベルが高い。ウオッカとダイワスカーレットはダービーに出れば勝ててしまう存在、双方を所有していたので使い分けました。
ウオッカは仏牝馬3冠、愛オークス、BCフィリー&メアターフを制し、GⅠ5勝。
ダイワスカーレットは国内で牝馬3冠、さらに米オークス、デルマーオークスを勝ってGⅠ5勝。
また、3歳馬では父アグネスデジタル母トゥザヴィクトリーの自家生産馬ファンタジーガンズが芝、ダートを問わずGⅠ4勝。
もうすぐやってくる実在馬のいない世界に向けて我が牧場の配合が間違っていないことを証明してくれてました
古馬では史実と違って現役続行中のディープインパクトが圧倒的
キングジョージを勝って、凱旋門賞連覇、2年連続欧州年度代表馬です。
国内ではアドマイヤムーンが秋古馬3冠を成し遂げ年度代表馬に。
ハーツクライはGⅠ3勝を加えて現役引退、通算28戦23勝GⅠ14勝。
ベルナルディーニはBCクラシックなど米ダートを制圧して米年度代表馬に。
3地域全ての年度代表馬を所有馬で独占したのだった
他にもメイショウサムソン、ダイワメジャー、ダンスインザムード、レイルリンクやマンデュロなども所有しており世界のGⅠの半分近くは勝っていたのではないでしょうか。
この年デビューの自己所有の2歳馬は
サードステージ
ユリノローズ
ダークレジェンド
インデュライン
サンダーマウンテン
ナイトリーアデア(父ファルブラヴ、母へザーナターシャ)
いよいよ実在馬のいる最後の世代ですが、能力が低いのでサードステージら登場が最初から決まっているスーパーホースと自家生産馬で所有馬を決めました。