第51回衆議院総選挙において落選をしました。これまで温かい支援をいただいたすべての皆様に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。その上で、今回の結果は全て私の実力不足が原因であると考えています。前回の初当選以来、育てていただいた千葉4区の皆様のご期待に応えられなかったことに、心よりお詫び申し上げます。力及ばず誠に申し訳ございませんでした。
1年3ヶ月前、初当選をさせていただいた際「勘違いせず調子に乗らず、今の環境が当たり前だと思わずに、愚直に誠実に仕事をする」とお伝えしました。この結果は、それができていなかった証拠です。勘違いをしていたのだと思います。まずはその反省から始めたいと思います。街頭での手応えは決して悪くなく、最後まで勝利を信じ活動していましたが、それは私の考えが甘かったのだと思います。また投票率が上がって、差を拡げられているの事実を踏まえると、今回新たに投票をなさった方は、高市総理を応援したいと自民党候補に投票したのだと理解しています。実際、朝日新聞によって調査が実施できた200選挙区によると、無党派層で中道候補に投票したのは33%で、自民候補に投票した40%に及びませんでした。前回、立憲が候補を立てた207選挙区の無党派層の投票先は、立憲が46%で、自民の22%の倍以上でした。この現実を直視し、至らぬ点を改善し、もう一度皆様へ「水沼ひでゆき」とお書きいただくために精進します。
また時代の変化にも機敏に対応していく必要性を痛感しました。SNS戦略やネット対策も、これまで以上に真剣に考えなければなりません。併せて、「期間中に配れる資料の枚数を定める」など「お金持ちだけが選挙を支配できないようにする」ための平等原則を定めた公職選挙法が、動画全盛時代になったことで有名無実化したことは、今後の公平公正な選挙制度を考える上で、国会でも議論をする必要があると思います。現在広告費に制限はありません。この点についても政策を考えます。
捲土重来を期し、これまで支えてくださった方々への誠心誠意の対応と、もう一度戦うための体制作りをします。その後は皆様のお気持ちや声なき声を、より丁寧にお伺いすることに集中して参ります。何よりも、私の名前を書いてくださった71,698名もの皆様のことを忘れることなく活動する所存です。歯を食いしばり、前を向いて歩きます。変わらぬご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
